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この設定いるかな?
特殊清掃、死人の出た部屋の掃除をする仕事の主人公ですが、霊感体質で、霊を感じてしまう、、、。
うーん、特殊清掃のお話は興味があるけど、この霊感体質の設定いるかな?
コミカルな絵柄だけど、ホラーが苦手な私には余計な設定だなー。
これから清掃部分が掘り下げられていくのか、霊感体質ありきのお話になるのか、後者ならもう読まないかな。
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特殊清掃、死人の出た部屋の掃除をする仕事の主人公ですが、霊感体質で、霊を感じてしまう、、、。
うーん、特殊清掃のお話は興味があるけど、この霊感体質の設定いるかな?
コミカルな絵柄だけど、ホラーが苦手な私には余計な設定だなー。
これから清掃部分が掘り下げられていくのか、霊感体質ありきのお話になるのか、後者ならもう読まないかな。
亡くなってすぐに発見されなければ、大変なことになるとわかります。
警察ではなく、民間の業者さんが片付けてると知りませんでした。
介護付きマンションでも安心できない。
誰しも他人事じゃないから、何らかの共助があるといいのにと思います。
残念ながら、腐敗した遺体の様子と霊感がメインで、さほどストーリーもなく、背景を丁寧い掘り下げるとか社会的に突っ込んだものではありませんでした。絵も雑だし、原作が別の方なら、他の漫画家さんでもいいかと。
亡くなった方を思いながら仕事をする姿が描かれていたので読み始めました。5話までよみました。霊がついてきてしまうからあまり考えないようにして仕事することにされたのも、それはそうだろうと思うのですが、そのためか、亡くなった方の眼球をゴミ袋にポイっと捨てる所があり、こうなるとただのグロいだけの話しで、読んでいて気分の良いものではないし、長くよみたいものではなくなる。と思いました。
自殺が多いと書いてあったが日本人は人の目を気にしすぎる。コロナで亡くなってる人もいるが、それにびびって人生を失ってる。
日本人は昔器用で勤勉で素晴らしかったが今はみんなおかしい。本質をもっと考えて欲しい。
コロナが怖いと書くこの漫画もそうだ。
作者はもう少し深く考えて人の死と言うメッセージをもっと良い方向に繋げる発言も入れて欲しい。このままじゃ日本は終わる一方。
一話だけでしたが、透明なゆりかこのように辛いけど本当の事を教えてくれる尊い読み物かと思い読んでみました。面白い、もっと読みたい内容ではなくむしろ気持ちがかなり凹んだままになります。負のオーラしかないというか。。もちろん一話しか読んでないので作者の伝えたいことはまだまだ読み取れませんが、辛くて気持ち悪くて脳裏に焼き付いて先が読めませんでした。
広告から、、ここへ来ました。何度も広告に出てくるので、人気なのかな?って思ってたけど。読まないタイプの内容ではあるけれど、気になって仕方なかったのと、口コミみてから、、、、読むことにしました。
あまりわくわくドキドキするような内容ではないので、全部は、読まないかもしれませんが。大変なお仕事だというのは理解しました
この作家は好きだったんだけど、透明なゆりかごのヒットから変にマジなフィクション描くようになって失敗してるな。自分の絵柄で、ハマるものとハマらないものの区別がついてないのか。こういうのは編集者が客観的な視点で助言しないと。老人介護のやつもそうだったが、こういうのはもっと上手い作家が描いてこそ。
画風が ほのぼのした感じなのに対して 内容は なかなかシビアで そのギャップに引きずり込まれた感じです。
カツラの件ですが 画風からは想像も出来ない惨状だったんだろうな…と察します。こういう仕事をしてくれる人がいないと 大変なのは分かりますが こういう仕事ではない仕事で 生活をしていけるといいのにな…と思いました😅
この作者さんのいつも通りの作風でした。小太りの主人公、自称人の好さ、ゆるゆるな現場、しかしコロナで現代を主張、挙句の果てには心霊現象で救急車呼び出しからの寺生まれのTさん!みたいないつも通りな感じです。写真や動画で実際の作業の様子が見れるようになった昨今では、ちょっと緩い感じでいろいろちゃんぽんです。
あまり知らない職種のお話で、沖田さんの絵だから読めましたが、それでもなかなか怖かったです。でも、この職種の方々がいて下さるから、孤独死等をされた方々の遺品や部屋がちゃんと片付けられているんだなと初めて知る事が出来ました。