4.0
まだ初めの方しか読んでないけれど、昼ドラなみのドロドロが好きな人は好きかもなぁ・・・とは思うんだけど、ある意味精神的DV?って気がする作品内容。
性的トラウマ抱えた奥さんと夫婦生活がままならないからといって、実息子&秘書(元カノ・息子の実母)と同居して、秘書とガンガンエッチしてるの最低だし、それを理解しろとか言う旦那は最低で最悪だと思うし、死んじゃうとか有り得ないわ・・・って思う。
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まだ初めの方しか読んでないけれど、昼ドラなみのドロドロが好きな人は好きかもなぁ・・・とは思うんだけど、ある意味精神的DV?って気がする作品内容。
性的トラウマ抱えた奥さんと夫婦生活がままならないからといって、実息子&秘書(元カノ・息子の実母)と同居して、秘書とガンガンエッチしてるの最低だし、それを理解しろとか言う旦那は最低で最悪だと思うし、死んじゃうとか有り得ないわ・・・って思う。
お昼のドラマみたいな 愛憎劇。
本当の 夫 そして、男性恐怖しょうの主人公。
突然 現れた 秘書と 若い男。
うーん。これからどうなるのでしょうか?
夫の 嘘が ばれた時 主人公である 妻は ?
恐い 恐いお話ですよね。きっと。
ある理由から子供を作れない桜はそれでも夫婦仲むつまじく生活していた。そんなとき夫が急病で倒れ、秘書が住み込みでサポートするようになる。
あるとき夫と秘書が寝ているところをも目撃してしまい、捻れた関係に気づく。
しかも夫と秘書のすでに大きな子供がいて、夫の死後、彼を夫の代わりにしている実の母(秘書)。
奇妙な関係が明らかになっていく。
ドロドロが好きな人にはおすすめです。
まだ話が途中なのでなんとも言えませんが深夜ドラマとかにしたら面白いかも?と思えるようなドロドロしたお話です? 簡単に言ってしまえば不倫、だけど本人達の中ではそんな意識はなく、あなたの考え方は変えられないの?と突きつけるような感じですね。実際にこんな関係の人たちがいたら怖いなー、嫌だなーと思ってしまうお話です、、。
まだ全然話の展開が見えてきませんが、面白い!
社長の命令で現れた女性と一緒に現れた、旦那の若いときにそっくりな男性。そして病に倒れた旦那‥。そして主人公の桜。
ある日旦那の寝室から聞こえてきた喘ぎ声!一体どうなるんでしょうか!
途中まで購入。続きが気にならないわけではないものの、
なんか
こんなに年離れてるとかいうけど
この女性が30歳だとしても
まだ40代だよな・・・?病に倒れて当然みたいな年齢か・・・?
こんなデカイ息子いるかな?いや、いるとしても・・・
とか思ったり
なんかいちいち設定などがひっかかる。
もしかしたら読み進めていったら納得できるのかもしれないけれど・・・
この夫婦は男女の愛情ではなく、人としての情や優しさだけで成り立っているパートナーな気がしました。
夫は優しいが多面で弱い。妻は夫を、不遇な自分を助けてくれた恩人のような存在だけだと気がつかない。
現実には、元妻と連れ子が同居なんてあり得ないし、依存で成り立つ関係は無理があると思う作品です。
絵が綺麗で、無料分を読み進めていきます。
婚約破棄になっても百合が好きならば何もかも捨てて百合と一緒になれば良かったのに桜にも百合にも中途半端に愛情与えて囲ってしまった恵助が一番最低だわ..
本当に桜が好きならば百合に中途半端に手出すべきじゃないと思うし百合も桜も壮絶な生き方してきて中途半端に手を差し伸べられたら依存するだろうよ..たぶん桜は愛情よりも助け出してくれたことで依存してしまって助けてくれた恵助を好きって思い込んでるだけなんじゃないかな?だから抱かれるのは無理だったんじゃない?
恵助亡くなった後は桜が幸せになるにはこの家離れて誰かにすがらないと生きていけない自分を卒業して自力で生きる努力をするのが一番いいと思うな(-_-;)
百合の息子は桜がもし好きならば母親から逃げて一緒になればいいと思うし母親に共依存してるなら桜にできることはないと思うけど母親の呪縛から逃げたいのであれば弁護士や警察に相談して接近禁止令出してもらって母親から離れて見つからないようにするしかないと思う...桜と二人でグダグダするしかない展開だけは勘弁いただきたい(-_-;)
ためし読みでちらっと見ました。そそられるわー。旦那との子供ができないそのうえに旦那には美人の秘書がはりついてる。浮気してたら嫌だなって思うだろうに。そして浮気現場を目撃したのだろうか続きがきになる!ポイント入ったらよみたいとおもいました!
旦那がね、うん。
優しさ履き違えてね?
妻を愛してるってテイの自己満男。
序盤の『本当は君との子供が欲しかった』ってのにすべてが出てる気がする。
それだけはタブーな言葉なんじゃないの?
あー最悪。
そんな男の周りの人間も、当然の如くおかしな人ばかりで…
ドロドロ系が好きな人にはハマるんだろうけど
私はこの旦那のキモさが無理だった。