4.0
スプリガン アームズ
と見てきました。これらは超技術が話の軸となっているのですが、この作品は全く違う趣きとなっていますね。
西部劇を彷彿させるどこかの国の物語。凄腕の銃士と策士の活躍。面白い作品です。
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と見てきました。これらは超技術が話の軸となっているのですが、この作品は全く違う趣きとなっていますね。
西部劇を彷彿させるどこかの国の物語。凄腕の銃士と策士の活躍。面白い作品です。
皆川亮二独特の絵世界!銃士のテクニックを表すときの絵のうまさ、したたかさとテンポ感。個性的で表情豊かな登場人物。話の展開のスピード感はないが、絵に疾走感を感じる。話もどんどん面白くなる。
一瞬の速さが生死を分ける“決闘(デュエル)”の世界に突如現れた謎の男、ホープ・エマーソン。父から受け継いだ“ピースメーカー”と驚異のドローテクニックを武器に、兄を探すための壮大な旅が、今始まった…!
銃の事はさっぱりわかりませんが(笑)ストーリーが早く面白いです。キャラクターも好き。お人好しで、でも正義感が強くて結局行く先々で人を助けて回ってるのがよい。
最初は漫画の表紙の絵を見て読んでみたいと思い、読んでみたら、かなり作り手の混んでいた漫画でした。ある意味実写化してほしい漫画です
別の作品で知り、好きな作家さんです。この作品も昔よく読んでいました。久しぶりに読んでも楽しめる作品なので、続けてまた読みます。
昔から、この作者の作画と設定がダイスキですが今回のこの作品は内容が今ひとつ体に入って行かないと言うか、これから先にハマって行くのでしょうか?
おもしろいけど、
だんだん何が言いたいか、
よくわからなくなりました。
早撃ちより、世界平和の話へ。
主人公の想いもぶれぶれで、
結末もいまいちでした。
この絵は凄いなぁ。上手なんだろうなぁ。たぶんストーリーに入っていけたら映画みてるような気分になるかもしれないけれど、読み返さないと話が分からないな。
ピースメーカーの作者の作品が好きで読んでました。アームズ、スプリガンさいこうですが、ピースメーカーは買ってまで読めません