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なんで結婚&出産したの?
2話無料を読んだの感想です。医者と結婚して、娘もいる。専業主婦で経済的にも余裕があるのに。。承認欲求が強すぎる人なんだなぁと。自分に自身がないから医者の妻ブランド、セレブ妻ブランドにしがみつくのかもね。子どもをベビーシッターに預けて遊んでいたのはちょっとホッとした。シッターつけずに突然死するオチだったらつらすぎる。。
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2話無料を読んだの感想です。医者と結婚して、娘もいる。専業主婦で経済的にも余裕があるのに。。承認欲求が強すぎる人なんだなぁと。自分に自身がないから医者の妻ブランド、セレブ妻ブランドにしがみつくのかもね。子どもをベビーシッターに預けて遊んでいたのはちょっとホッとした。シッターつけずに突然死するオチだったらつらすぎる。。
今の世の中は、「能ある鷹は爪を隠す」的な生き方は賞賛されないのかなと疑問に思う。
私生活を無理矢理脚色してアップして、「いいね!」をもらっても虚しくならないのかなと思う。
最近は、仕事や恋愛に対して、自身の社会的価値には気付かず条件ばかり望む人が多いように思う。
そして、その基準のひとつとして、インスタ映えするオフィスやランチや飲み会がある事や恋愛はタグ付けのステータスも重要な要素とか・・・
このマンガも現実にありそうで怖い。
34~36話まで読みました。
どのお話しに出てくる主人公の女性達も最終的には堕ちてしまうのですが、殆どが自業自得という感じです。救いようがないです。
漫画を読んでいて思ったのですが、インスタグラムのブームが起きた影響からか、認証欲求が強い人が増えたような気もします。
あながち有り得ない話しでもないのかな?
オチは極端過ぎる気もしますが(^_^;)
何はともあれ、SNSをたくさん使う機会がある身としては、反面教師にするには丁度良いなと思う漫画でした!
ストーリーが幼稚で陳腐でめちゃくちゃなのはまあ置いといて、ものすごく絵が下手。
大人の体の描き方もおかしいけど、とにかく赤ちゃんの絵が変です。
◼️布団に仰向けにねんねしたまま自分では動けない月齢 → 生後3ヶ月未満?
◼️自分で哺乳瓶を持ってミルクが飲める → え…生後6ヶ月以上? 寝返りすらできないのに哺乳瓶持てるの?
◼️ミルク飲んでるしまったく喋れない → ってことは確実に0歳児ではある…?
◼️顔 → 5歳前後の幼児に見える
◼️髪の毛 → 結べるくらい長くて、しかも大人並みにゴワゴワ多い
というわけで、もう何歳なのか分かりません。
いくら子育て経験のない作者さんでも、こんな見た目の赤ちゃんいないことくらい分かるでしょ…
1〜3話読みました。
絵、設定、ストーリー、全てが雑で素人っぽいなと思いました。
別の漫画でSNSにのめり込む系はありますが、もう少し主人公や周りの人物を掘り下げて描いていたり、伏線張ってそれが回収されていたりするので、結末は読めてもストーリーに波があって楽しめます。
タイトルだけで結末が読める分、結末に至るまでの過程にひねりがないと面白くないです。
無料で読めたので★2にしました。
SNSが浸透してる世の中で、この漫画のなかのようなことはリアルにあってるんだと思った。
子育て中にある、母親の承認欲求もよくわかる、子供と二人だけの世界から抜け出したい気持ちもわかる。わかるけど、やってはいけないことはある。
今が苦しくても、必ず子供は恩返ししてくれると思う
やけにならずに子育てを楽しんで欲しい。今しかできないことだから
この手のSNS中毒の話は似たり寄ったりだけど、面白いのでついつい読んでしまいます。
それにしてもこんなあざとい投稿に「いいね」する人、本当にいるんだなぁ〜( ̄∀ ̄)そして物凄く簡単に浮気をするところも、話に脈略がなさ過ぎて面白いです(*≧∀≦*)
誇張して大げさに描いているから余計面白いのかも。ま…失笑の方の面白い、ですが。
偏ったSNSの使い方にハマるそれぞれの主人公のストーリー。
こういう人っているかもしれないなあとはイメージしながら読むのは楽しいのですが、
それぞれのストーリーの終わり方があまりにも雑でとても残念。
もう少し、丁寧に描いてみたら、1話、1話、ちゃんとしたストーリーのマンガになるのではないかなと思います。もったいないな。
不倫妻だけ読みました。
仕事とは解ってはいても 旦那の帰りも遅く、1日中 子供と二人きりの生活に息が詰まる主人公の気持ちも理解は出来るけど、
娘を着せ替え人形扱いしてる事には共感は出来ないし、
今ある幸せを幸せだと気付けないと、ありきたりの結果ですが、待ち受けてるのは破滅しかないなと染々 思いました。
実際にこんなことがありそうで、恐いな~と思ってしまいました。SNSは以前良くやってましたが、自分の良い部分を見せるのに疲れてしまい、やめてしまいました。ほどほどなら楽しいけど、SNSにはまりすぎること、見栄を張りすぎることには注意しないといけませんね。