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これはエロ本何ですか??
無料で読めるところまで読みました。謎の原住民と修学旅行生がのった船が沈んでしまうほどの嵐が起きてしまったことが何かしら関係があるのではないかと思いました。あとは囚われてしまった生徒達になぜあんな性行為をするのか謎です。確かにグロいし怖い。あんなエロ要素は必要なのか。続きが気になりますが、ポイントを使ってまで読みたいと思いません。
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無料で読めるところまで読みました。謎の原住民と修学旅行生がのった船が沈んでしまうほどの嵐が起きてしまったことが何かしら関係があるのではないかと思いました。あとは囚われてしまった生徒達になぜあんな性行為をするのか謎です。確かにグロいし怖い。あんなエロ要素は必要なのか。続きが気になりますが、ポイントを使ってまで読みたいと思いません。
主人公は爽やかメガネイケメンの機械オタク、ヒロインは幼馴染で清楚で超美人なのに何故かマドンナでもアイドルでもない不思議。
その2人のストーリーを交互に進めるからテンポ悪い、それに女性キャラはことごとくスレンダー巨乳で露出が激しい。
内容の重さや自重しないグロ描写もあって、女性にはウケない作品だと思います。
昭和はまだ戦前の頃、「エロ・グロ・ナンセンス」なんて言葉が流行した。
江戸川乱歩や夢野久作が「ナンセンス」と呼ばれていたのかと思うと、正直うーむとなるのだが、それになぞらえて、この漫画のような作品を私は今後「エロ・グロ・ナッシング」と呼ぼうと思う。
エロ・グロ以外には、何もない、マジで何もない、ということで。
断っておくが、決して否定的な意味合いだけでこの言葉を使うのではない。
私は「エロ・グロ・ナッシング」自体を非難する気は毛頭ないし、正直、そういう作品もあっていい、誤解を恐れずに言えば、あってほしい、とすら思っている。
空っぽなものを空っぽであるがゆえに楽しめる、というのも、フィクションのひとつの素晴らしいところではないか、と思うからだ。
しかしまあ、残念ながら、全然楽しくない。
「ただのエロ・グロじゃん」と貶められようが罵られようが、描きたいものを描ききるんだ、という意志や偏執みたいなもの、ちょっと大袈裟に言えば、作品に対する愛情を、感じない。
むしろ逆で、作者は本当にエロ・グロなんか描きたいのかな、と私は疑ってしまった。
「役に立たないものは、愛するしかないじゃないか」という私の好きな言葉がある。
ナッシングなのだから、どうせ役には立たないのだから、せめてそれを描く人間が愛情を持たなかったなら、受け取る側には本当に何も届かない。
正直に言うと『あぁ、パニック物に見せかけていちいちパンチラだとかラッキースケベとか発動して結局ジャンル何?みたいなやつじゃないの?』と思って無料で読んでみました。今のところまさにそんな流れです。この後のストーリー展開はどうなるのか気になりますが、多分読み進めることは無いかな、と。絵がクセありすぎて私は苦手です。いくら漫画とはいえそのボディバランスにしてその胸のサイズは····そしてその胸のサイズにしてそのウエストの細さは·········。高校生なら高校生らしく描いてあったら良かったと思います。私的に。
男の夢が詰まった作画(スパッツじゃなくてペチコート、ヒール高いローファー、ブラが布等)、修学旅行する気ない服装の学年主任、サ○エさんのフ○的口調の女子高生(船だけに…?)、MacらしきノートPCでパワポ発言、何から何に着替えた?等々ツッコミどころだらけなので最新話からかいつまんで読んでみると意外とおもしろくなってます
ただ効果音が笑わせてくるのとギャグノリは寒いです
女が全員爆乳すぎる。
オタクが体力あったり、運動神経あったり、機敏だったり。
(軍の?)女性が日本人だと分かって英語で話しかけ、その後は日本語で話してるかと思えばちょこちょこ英語はさんできて。(カッコ良さを演出してるのだろうが私の脳内には〇ー〇〇さんが思い浮かんでしまい、ギャグにしか見えない)
女は上記の女性以外は泣いてばかり。恐怖や不安、痛みで本気で泣いているのではなく、顔を上げ、前を向いて
「私の泣き顔を見て、素敵でしょ」
ばりのポロポロとした粒の涙。
などなど、私は女だからか何だか入り込めず、リアルさながないとゆうか有り得なさすぎて楽しめない。
男性は好きなのかな、こうゆうの?
展開も遅いし、色んな登場人物側から中途半端な切り替え方でストーリーが変わりすぎて読んでて疲れる。
無料分でどこまでストーリーが展開するかは気になるので、無料分は最後まで読んでみようと思います。
想定外の巨大嵐で孤島に漂着した修学旅行中の高校生たちに、異常な島人たちが遅いかかって拉致していきます。
歯がない(口臭ありそうな)老婆の巫女が、裸にして吊るした男性の●を鷲掴みにしながら無理やりキスしたり…、怖さやグロより、汚らしい気がしてしまいました。
それに、謎の島人はちゃんと日本語を話すんです。現代世界で、日本語を話す圏内でこんな野蛮人が居るでしょうか?設定に無理がある気がするんです。
これらが全く気にならない人なら、サバイバル漫画として、それなりに楽しめるんじゃないでしょうか。
乗っていた船が難破して漂着した島で起きるサバイバルホラーのよくある設定ですが、絵が綺麗で主人公や女の子のキャラクターが可愛かったので読んでみました
メカやゲームに強い主人公、学級委員長タイプ、ヤンキーとわかりやすいキャラクター分けでグロい表現もありのサバイバルホラーなので楽しめますが、途中で話の軸がよくわからなくなってしまいます
アレコレ詰め込み過ぎは良くないのかも知れません
オタク気味の高校生の男の子が、やたら胸のでっかい幼なじみの女の子を助けようとして、頑張るお話。
得体の知れない島&住人をどうやって攻略して、幼なじみを救うのか興味もあるし、この島は一体何なのかって疑問にも思うけど…
細かいコマ割りのせいで、全然進まない…
振り返ったりするシーンだけで何コマも使ったりするので、進まない。
疑問が解決される前に脱落気味です。。。
絵は割と好みだけど、テーマがちょい工ロサスペンス(パニック系?)だからか何如せん女キャラの胸元が一々強調され過ぎてストーリーに集中できない。
時折出てくる、英語表記のセリフもハッキリ言って『必要なの?』と思えるぐらい読みにくい。学生達は全員日本人設定の様だから、あの軍人っぽい女の子、全部日本語で話しても良いかと…敵に聞かれたらマズイからか?
無料分だけで満足ですな。