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うーん?
無料の1話目だけ読ませていただきました。主人公の女の子がここまで極度の男性恐怖症になるキッカケですが、これと同じような経験をしたことのある女の子は正直いっぱいいると思うんですよね〜。。私自身も、周りにも。。 残念な世の中ですね。 でも、みんながみんなここまで神経質になって周りに甘える、甘えさせてもらうってあんまりないかな…と思って現実味に欠ける気がして続きが読めませんでした。
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無料の1話目だけ読ませていただきました。主人公の女の子がここまで極度の男性恐怖症になるキッカケですが、これと同じような経験をしたことのある女の子は正直いっぱいいると思うんですよね〜。。私自身も、周りにも。。 残念な世の中ですね。 でも、みんながみんなここまで神経質になって周りに甘える、甘えさせてもらうってあんまりないかな…と思って現実味に欠ける気がして続きが読めませんでした。
前半部分読みました。
絵はとても素敵だったので、惹かれて読み始めましたが、ストーリー展開がイマイチで入り込めませんでした〜
主人公は社長の娘でお金持ちなんだし、親の会社で勤務スタートし始める前に、まずはきちんとした専門家のカウンセリングを受けてある程度克服してから社会人としてスタートしても良かったんじゃないのかなぁ?!
自分の力だけではうまく対処出来ていないのが読んでてうーん...な展開で、共感も出来ず。。
お互いの異性恐怖症を治すべく協力しましょう…は簡単な話ではないな、と思いました。
それこそ専門職の力添えがあってなら分かるけど、主人公の女性の恐怖具合と協力相手の男性の恐怖具合が違ってて男性側が追い詰められてる感があって見てて辛いものを感じました。
主人公の女性も「私は自分の家族のことや色んなこと話してるのに、そっちは何も話してくれないから分からない、話してみたら解決できるかもしれないし話して欲しい」とか「今の状況作りだしてる原因は◯◯ちゃん?」とか、かなり人のプライベートゾーンにズカズカ入り込んでて、こんな人、天然でも無理だな、と心の狭い私は思いました。
漫画なので最終的にはきっとうまくいくんだろうけど、実際だったらここでもう縁切れてもおかしくないです。
ヒロインは夜道で怖い目にあってから、男性恐怖症。気持ちはわかるけど、何故か共感できないのは深刻さが伝わらないからかな。しかし、秘書だったら男性のお客様と接することもあるでしょうに、仕事できるのかな。社長令嬢だからそこは避けれるのかな。どうも納得いかない。
桐生さんの方が深刻そう。こんな軽い感じのお嬢さんとよく協力する気になりましたね。この人もよく仕事できてますよね。クリニックに行ったほうが良さそうです。
この二人の恋へと発展するのでしょうけど、興味が湧きませんので、無料分で終わります。
話の筋は面白いけど、
男性恐怖症の女がいくらいい子だったとしても自分から男に突進するとか後ろでガードするとか無理でしょう。
しかもいくら相手が女性が怖いといっても、相手は乱暴な口調で怒鳴ったり文句つけたり。
そういうのが一番男性の中でも怖いことだと思うんだけど…
しかも恐怖症治すのにデートって…なんじゃそりゃ?
もし万が一を考えたら、恐怖で暗がりで2人デートとかあり得ん。
なんか、都合のいい漫画だなと思った。
そしてその都合のいい漫画を応援しちゃう人がこんなにいるんだなーと思ったら、尚更自分の男性恐怖症にがっかりする。
誰も理解なんかしてないんだな。
最近ある程度この漫画はこんな感じ、と分けられるのがこの話はなかなか目新しい感じがしました。とりあえずお互いの異性恐怖症を協力して治そう!!というのはちょっとゴーイン(ありえない)かなぁと思いましたが、絵もかわいいしキャラもいいのでは。麗花の先輩の酔い潰し作戦や告白シーンはかなり引きました。レビューにいい人、とあったのでいい人なのか??あんな女ヤダ(^_^;)
面白いけど、課金してまでではないかな〜。
まず、絵は私の好みではありません。男の子の頭がパイナップルみたいで気になってしまう。
ストーリーは現実離れしていますが、私も多少、夫以外の男性phobia的なところがあるので心情的には理解できないことはないけれど、ストーリーの落ち着き先が読めてしまいます。ですのでキャラクターやワードチョイスのセンスに魅力が乏しいと次に読みたいという気持ちにはなれません。一話一話の内容が薄く毎日の更新での前日の内容を忘れてしまうほどでした。
無料分読ませていただきました、ありがとうございました。
続きが気になるけれど…他の作品を差し置いてまで課金というかんじではナイかな;
重いテーマですがあまり深刻さは伝わってこなかったかな、でも少女漫画であまりドロドロしてるのもキツイのでそれでいいのかもしれません。
お父さんの会社に秘書として入社、っていうのはなんだかな、私だったら絶対イヤ(^^;
異性恐怖症である者同士、お互いに協力しあって頑張ろうというのはわかるんですけど、相手が話せることがないと言っているのに「話してくれないと分からない」と自分の気持ちばかり押し付ける姿には共感出来ませんでした。
内容が内容なだけに、デリケートな話題であることは似たような境遇なら分かりそうな気がするんですけど、結局分からないお嬢様なのかなと思いました。
深刻な問題を重くなり過ぎず描いているので、読みやすいとは思います。いくら同じ悩みを抱えている同士だとしても、異性恐怖症克服相手が社内1のイケメンくんだから、克服する相手に選んだ感が否めないです。それに、ブスメンだったら漫画的に魅力に欠けますもんね。。。イケメン相手だと怖さも半減しているように見えます。イケメン力恐るべし!