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我が道を行く
好きなものがあって、わくわくした気持ちで生きてる。幸せでいいなど思います。小椋冬美の絵も今風になってきているけど、まあいいと思います。
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好きなものがあって、わくわくした気持ちで生きてる。幸せでいいなど思います。小椋冬美の絵も今風になってきているけど、まあいいと思います。
物語‥というより、小椋冬美先生の作品を読めた事がとても嬉しい!リップスティックグラフティ、シルク、ごめんねダーリン、とにかく絵がとても素敵!主人公のヘアスタイル、洋服、すべてその後の人生の私のモデルになりました。物語の中のセリフも、ずっと忘れられないセリフがいくつもあります。小椋冬美先生の作品、全部読みたいです。昔の作品をもっと出して欲しい。
大人になってからちょっとゆっくりしたい時に読むのにちょうど良い。この作者の漫画の優しくてゆったりとした話の余韻が疲れを癒してくれる。
懐かしい気持ちで読みました
なんか、出て来るキャラクターたちが、まんないい人
とがってたり、かわってたり、天然だったりするけど、みんに自分の人生を丁寧に生きてる気がした
ほっとするストーリーに、キャラクターに、街角とかのちょっとした街角に、すべてに冬美先生野味わいがあります
小椋先生のお話は中学生のころ、りぼん・ヤングユーで毎月購読していました!
あの頃は主人公より幼かった私があこがれた登場人物達。
あの時のときめきがよみがえります😊
なんと言ってもこの絵がいい。線の描き方とか。この時代の漫画家さんって、デッサン力というのか画の描き方がへなちょこじゃないんだよね。おまけに、登場人物達の服装とかオシャレ。今でも充分通用するような。そういう暮らしの大人に憧れていつの間にか、その横を通り過ぎて追い越しちゃったけど。こういうの読むと青春を思い出す。
りぼんで連載されていた、リップスティックグラフィティの頃からの小椋冬美ファンです。細い線、トーンの使い方、余白、どこをとってもおしゃれで色褪せない。
懐かしいです。中学生のころに大好きだった小椋冬美が、また電子書籍で読めるなんて感激です。都会なイメージがあって素敵です。
絵もストーリーもお洒落で、垢抜けてて昔から好きな作家さんのひとりです。あまり気負わないで読めるので、楽しめます。
リップスティックグラフティから小椋冬美先生が大好きです。
薄い暖色系の空気が流れるような世界観。
この作品もそんな雰囲気。
女の子達の服装などとてもかわいいです。