愛と呪い

愛と呪い
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あらすじ

物心ついた頃には始まっていた父親からの性的虐待、宗教にのめり込む家族たち。愛子は自分も、自分が生きるこの世界も、誰かに殺して欲しかった。阪神淡路大震災、オウム真理教、酒鬼薔薇事件……時代は終末の予感に満ちてもいた。「ここではないどこか」を想像できず、暴力的な生きにくさと一人で向き合うしかなかった地方の町で、少女はどう生き延びたのか。『ぼくらのへんたい』の著者が綴る、半自伝的90年代クロニクル。

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ユーザーレビュー

  1. 評価:4.000 4.0
    by 匿名希望

    7人の方が「参考になった」と投票しています。

    頭が痛くなる…

    ネタバレありのレビューです。表示する

    心当たりのある新興宗教で、心当たりのある学校で、記憶にある事件で、更にこの話の場合は家庭の問題も大有りで、筆者の半自叙伝ということであったが、壮絶な半生を送られていたことが分かる。子どもにとっての親、子どもにとっての学校、子どもにとっての友だちは重大な影響力を持っていて、それらに苦しめられているはずなのに、それしか選べなかったはずなのに、いつまでも自分を責め続けてしまうツラさ。頭が痛くなる…。しかし、一方で私も筆者と同様にこの漫画によって、何か救われていることも事実である。

  2. 評価:3.000 3.0
    by 匿名希望

    3人の方が「参考になった」と投票しています。

    つらい

    同じぐらいの世代の方だと思った。
    作品紹介にあるもの、全部、私が中学生の頃に聞いた名前だ。私より少し下なんだろうか。

    世紀末、震災、サカキバラ、地下鉄サリン。
    この世は終わりの象徴でしかなかった気がする。そして丁度その頃、私も私の人生の中で大事なものを失って。

    怖くて、先を読み進めるのかを迷う。あの頃の、どうしようとなく子供の自分の、漠然とした恐怖と向き合わないといけなくなりそうで。

    同世代の方は良くも悪くも引かれる作品ではないかと思います。

  3. 評価:5.000 5.0

    2人の方が「参考になった」と投票しています。

    さすが奇才!

    ふみふみこ先生の作品は「ぼくらのへんたい」ですっかりファンになりましたが、この作品もまた異色で、なにか触れてはいけないものに触れたような罪悪感と先を読まずにいられない中毒性にみちみちていながらきゅうっと切なくなるのは、可愛らしい絵のお陰でしょうか。まだ序盤しかよんでいませんが、ますめす目が離せない展開になる予感!

  4. 評価:4.000 4.0
    by 匿名希望

    4人の方が「参考になった」と投票しています。

    家族が最低過ぎる

    ネタバレありのレビューです。表示する

    家族が最低過ぎる。
    娘に性的虐待をしている父親が最低過ぎる。
    そしてこの作者さん、お家が新興宗教でもやって苦労されたんじゃないかと心配にもなりました。最終話でいきなり主人公が大人になってましたが、少しでも心の平穏を得られたことを祈ります。

  5. 評価:4.000 4.0
    by 匿名希望

    2人の方が「参考になった」と投票しています。

    壮絶な気がする

    ネタバレありのレビューです。表示する

    父親からの性的虐待、盾にならない母、わけのわからない宗教の強要…それをマンガに出来る強さ。実話なのかフィクションなのか…こんな過去があったらまともな大人になんてなれないと思う。それでもしっかり生きてる作者は素晴らしいと思う。

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