愛と呪い

愛と呪い
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あらすじ

物心ついた頃には始まっていた父親からの性的虐待、宗教にのめり込む家族たち。愛子は自分も、自分が生きるこの世界も、誰かに殺して欲しかった。阪神淡路大震災、オウム真理教、酒鬼薔薇事件……時代は終末の予感に満ちてもいた。「ここではないどこか」を想像できず、暴力的な生きにくさと一人で向き合うしかなかった地方の町で、少女はどう生き延びたのか。『ぼくらのへんたい』の著者が綴る、半自伝的90年代クロニクル。

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みんなのレビュー

  1. 評価:5.000 5.0
    by 匿名希望

    33人の方が「参考になった」と投票しています。

    つらい

    ネタバレありのレビューです。表示する

    最後まで読みました。
    性的虐待をする父親、
    味方にならず、助け無いどころか、娘を非難し虐待男を擁護する母や祖母。
    自分には被害がないからと、その辛さを理解しようともしない兄弟。

    経験したことがある人には。とてもリアルに描かれている。

    幼い頃の悪環境から、
    逃げて克服できる強い方も居るが、
    この主人公のように、
    自尊心は破壊され、
    家族とは縁を切る勇気や気力ももてず、解決させることも出来ず、
    呪縛されながら人生を棒に振る人も多いだろう。

    一番身近な人の幸せも考えられ無い人が、宗教に熱心て…

    人の複雑さ、愚かさを
    再確認させられる作品。

  2. 評価:5.000 5.0

    14人の方が「参考になった」と投票しています。

    心にずしんとくる

    ネタバレありのレビューです。表示する

    主人公の女の子の、死にたいと思い続けるほどの子供の頃からの絶望の日々を思うと、辛すぎて苦しいくらい!
    守られるべき家族からの虐待、これが半自伝的お話だとはなんて、信じられないくらいです。
    最後に大人の女性になった主人公が、母親に宗教やって幸せだったか聞いてたシーンが印象的でした。本人は幸せかもしれないけど、家族を不幸にする宗教が多すぎる。
    色々考えさせられるお話でした。

  3. 評価:4.000 4.0
    by 匿名希望

    2人の方が「参考になった」と投票しています。

    愛と呪いは表裏一体なのかも

    ネタバレありのレビューです。表示する

    内容は、心にずしっと重いものがのしかかるもので読み進めるのは辛いのですが、どこかで『次のページではもしかしたら、違う展開になっているのかもしれない』とどこかでそうであってほしいと願いながら、結局最後まで読んでしまいました。
    こんなにも救われないとこもあるんなら、死んだほうがましだと考えながらも生きるとこを選んでしまうのはなぜだろう、どこかでいつか救われると信じているのか……
    本当に読むのは辛いのですが、読まずにはいられませんでした。

  4. 評価:3.000 3.0
    by 匿名希望

    12人の方が「参考になった」と投票しています。

    つらい

    同じぐらいの世代の方だと思った。
    作品紹介にあるもの、全部、私が中学生の頃に聞いた名前だ。私より少し下なんだろうか。

    世紀末、震災、サカキバラ、地下鉄サリン。
    この世は終わりの象徴でしかなかった気がする。そして丁度その頃、私も私の人生の中で大事なものを失って。

    怖くて、先を読み進めるのかを迷う。あの頃の、どうしようとなく子供の自分の、漠然とした恐怖と向き合わないといけなくなりそうで。

    同世代の方は良くも悪くも引かれる作品ではないかと思います。

  5. 評価:5.000 5.0

    7人の方が「参考になった」と投票しています。

    さすが奇才!

    ふみふみこ先生の作品は「ぼくらのへんたい」ですっかりファンになりましたが、この作品もまた異色で、なにか触れてはいけないものに触れたような罪悪感と先を読まずにいられない中毒性にみちみちていながらきゅうっと切なくなるのは、可愛らしい絵のお陰でしょうか。まだ序盤しかよんでいませんが、ますめす目が離せない展開になる予感!

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