5.0
知識がハンパない
本の知識が多すぎて、もはやすごいしか言葉が出てこない。
そして、お持たせの知識もすごすぎる。
書物と食べ物の合わせ技がすごい。
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本の知識が多すぎて、もはやすごいしか言葉が出てこない。
そして、お持たせの知識もすごすぎる。
書物と食べ物の合わせ技がすごい。
お菓子美味しそうです。とにかく、雑学や文学のこぼれ話が沢山あって楽しいです。主人公は、何のお仕事をしているのか、叔母の秘書係なのか、謎です。
なんか久しぶりに 見ました❗聞きました!
最近 御使いものとか 御持たせとか 言わなくなったきがしますね。
主人公の 気遣いとか 着物とかレトロチックで 楽しかった🎵
文学とグルメが融合しているマンガだとおもいます。いろいろなお土産があるんだなぁと、勉強になりました。ストーリーも面白い!
よくあるゆるゆるぱくぱく漫画です。
3巻完結ですが特に何があったとかではなく、1話完結のまま終わっただけです。
おもたせしましたーって言わないよね笑
他の方も書いてますが、主人公がお土産を持ってお礼に伺うのですが、着くなりお待たせしました? そしておもたせの蘊蓄を話した後、お腹をならして、さも出せとの催促…あまりに現実感がなさすぎです。絵は可愛いのに。
気になっていた稲荷寿司のお店の回をよみました。味について詳しく書いてあるわけじゃないのだけどおいなりさんをワンカップ飲みながら食べるシーンを見たら買ってみたくなりました。
出てくるもの全て美味しそう。絵も好きだし1話完結で読みやすい。もっと続けて欲しかった。。
主人公のケ・セラ・セラな感じも好き
新たなグルメ漫画?テイクアウトの名店の品を紹介しながら文学知識を混ぜ込むなんて、作者は博識なんだなと思う。楽しく読めます。
編集の仕事が少し垣間見えて面白かったです。出てくるお持たせ全て取り寄せたくなりました。文学的教養も知ることが出来てとても得した気分でした。