2.0
最初の方の物語はよく聞きます。
お金がなくてごみの山で少しでもお金になる物を探す。
しかも素足です。
靴を履いていてもごみの山から拾った靴でサイズだってピッタリのでもありません。
環境も悪く不衛生で感染起こすと病院に行くお金もないため、結果亡くなります。貧困の差問題になっていますよね。
- 0
最初の方の物語はよく聞きます。
お金がなくてごみの山で少しでもお金になる物を探す。
しかも素足です。
靴を履いていてもごみの山から拾った靴でサイズだってピッタリのでもありません。
環境も悪く不衛生で感染起こすと病院に行くお金もないため、結果亡くなります。貧困の差問題になっていますよね。
現実的に起きている話でしょうね。子どもがこんな可愛いそうな目になるのが切ないですね。絵も綺麗で、読みやすいのはよかったです。でも、気分が悪くなりますが、虐待を多く世の中に知らされるのは大切な事だと思います。
表紙の子どもの絵がリアルで見た瞬間惹き付けられてしまいました。虐待が無くならない世の中で、読むことによって少しでも役にたつことが出来ればいいなと思います
本当にこんなことあるのかもしれない。赤ちゃんポストは聞いたことがある。時が経てば会いたくなるものなのかな。でも子供の方はどうか?ダンボールベイビィはリアリティなくてむしろ気持ちが軽くなりました。
ゴミを拾って生計を立てるなんて、今の日本ではありえないこと。でも海外では、まだあるのか。生きててよかった、本当にそう思える時代になりますように。
虐待を受けていても家が有れば。なんて考える人もいると思います。しかし家から出されてしまったこどもは一体どうすれば良いのでしょう。
自分の子どもが可愛くて仕方ないので、虐待なんて信じられません。しかし、いつか虐待しそうになってしまった時、この漫画を思い出して思いとどまりたいです。
今現代、虐待ってとーっても多いですよね。読んでて心がいたいです。痛くてもう読みたくないと感じてしまう程です。
そんな状態で生きてても幸せなのかどうなのか考えてしまったけど生きてて幸せを感じられるときがあるなら生きててよかったんだよね
と思えるマンガかも
なんだかんだで読んでしまった。
何があっても子供だけは手放すべきではないと痛感します。
大事大事にしたいなって思います。