みんなのレビューと感想「茨を踏みながら～児童福祉司 長谷部亮子～」（ネタバレ非表示）

昨今の児童虐待事件の痛ましさから、この手の作品は必ず読んでしまいます。こちらの作品も、毎日ハラハラしながら読ませていただきました。激務であり、法律のしばりもある児童相談所の抱える苦悩を、よく描いた作品だと思います。ニュースではお役所仕事の怠慢との見方もありますが、現実はこの熱心な主人公の通りであって欲しいと願います。

切ない。

こういう事件沢山あり、悲しいなぁと思います。

自分も、子供がいる身のためか、

切なくなります。


六話まで読みました。


こういう事件がなくなりますように。


願います。

大変な仕事

虐待のニュースをよく目にする中、実際に、こんな風に頑張っている方がいらっしゃるのだろうとしみじみ感じました。

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虐待されている死の瀬戸際にいる子供がドアを隔ててすぐ目の前にいるのに、確認するだけでこれだけの時間が掛かってしまうのは悲しい現実ですね。
早く法改正をしてもらいたいです。

自分も子供がいるのでこういう話は 切ない。絵は好きではないです。虐待される子供がいなくなって欲しいです。

なくなれ

最近虐待のマンガ本当に
多いですね。
実話もあります。

それを知ること考えること
それは大切なこと


面白い、という感覚でみなさまが
読んでいないことを願います。

絵が好きじゃない

絵が好きじゃない。昭和を感じる。1話1話が短いのか、めっちゃお金かかった印象。損したかな。虐待ものは見てしまう。

子供の虐待っていやですよね。子供を虐待する奴は全く同じようにしてやるべきだ。読んでいてイラつくようなマンガだった。