表示条件を変更する
変更しないで閉じる
5.0
ジョジョの作者、初期の作品です。
Dioやカーズのアイディアは、この時点ですでにあったことがわかる作品だと思います。ジョジョも独特の世界観で癖のある作品ですが、この作品は更に癖があります。
画や作風の癖が、ちょっと思う方は、ジョジョの第３部から読んで慣れたら、第１、2部を読み、作風に慣れたら、こちらの作品を読むことをオススメします。
勿論、ジョジョファンにはオススメの作品です。
4
4.0
私がはじめて、荒木先生の作品をジャンプでよんだ作品なのをおぼえてます。
もっとも、当時、小学生だったので、途中からの解読者となりましたが・・
小学生だったわたしには、荒木先生のあの、ホラーってか、スリラーな、西洋風の感じがたまらなく魅力的でした。
育郎のからだが、化け物みたくなり、色んなことしてた作品だったなあ・・主に正義のヒーローみたいな。
めっちゃ、好きになりましたよ。当時。
以来、荒木先生の作品は、結構読むようになりました。
この、バオー来訪者も、おすすめです。
2
5.0
元々ジョジョが大好きで。このマンガは20の時に初めて読みました。
当時、私は神戸の短大に通っていて3年で大阪の大学に編入する事になり、受験の為、大阪に1泊する事になったんですが、その時にこの文庫本を持って行った記憶がめっちゃめっちゃ残っています（笑）それぐらい好きだったのだと思われる（笑） 読んで損はしないマンガだと思います。
0
5.0
ジョジョの構想が伺えるような作品です。その視点で楽しむのもいいのですが、私は主人公とスミレのふれあいが大好きです。だって、スミレのためなら、どんなところにでも飛び込んで助けにくるんですよ。年の差のある二人ですが、眠りについた主人公がスミレが17歳になった時に、目覚めるはず・・・という結びも大好きです。
2
4.0
この作家さんの初連載だったと記憶しています。なんか色々な意味ですごい感性の漫画家が出てきたなと思った覚えがあります。秀麗な育郎がバオーになるのが衝撃で、ギリギリの中で超人的能力を発現する姿にワクワクドキドキ。究極の純愛マンガです。
0
5.0
ジョジョの連載当初と絵がけっこう被るので、今でもジョジョ一部の絵が抵抗なく見れるなら、この「バオー来訪者」も大丈夫と思います。
コミックを何回も読み直しているくらい面白い。
0
4.0
ジョジョの奇妙な冒険で有名な、荒木飛呂彦先生の初期の作品です♪この頃から、絵が上手くてストーリーも素敵でファンでした♪ジョジョファンの方にはおすすめです♪
2
5.0
荒木さんの初期の作品！ジョジョの前なんで絵柄が違いますが、やっぱり荒木マンガ！バオーかっちょいいよ、好き。リアルタイムで読んでここら辺から荒木ファンです。
0
5.0
最高傑作な漫画です。ジョジョの奇妙な冒険の原点です。この作品を観ると作者の世界観がわかるかと思いますので是非読んでほしい。
0
5.0
ジョジョを発表する前の荒木先生は画が個性的なこともあって、ちょっと苦手でしたがあらためて読み直してみると面白いですね。
0
全23件
14件
