1.0
嫌❗️
男って 残念ダナー‼️って思っちゃう
物語!理性を失いすぎで がっかりです。
本当に 女性の立場になり
考えてくださいな。
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男って 残念ダナー‼️って思っちゃう
物語!理性を失いすぎで がっかりです。
本当に 女性の立場になり
考えてくださいな。
この作品は「※閲覧注意」どころではなく、災害警報に例えれば間違いなく、レベル5の恐怖と不快感が満載の危険さです。
リアルな描写にギブアップされた方も多い様ですが、いいと思います。
ギブアップしても、怖いとか気持ち悪いという感情だけで終わらせずに、こんなにも圧倒的に理不尽な恐怖に襲われる事もあるんだと、危機感を持つ事が大事なんじゃないでしょうか。
これは「作品」だから、犯人の動機や生育歴など、何かしらのストーリー性が必要事項ですが、実際の性犯罪者にはそんなものは関係ありません。
恵まれていようがなかろうが、こういう犯罪を起こす人は起こすんです。
その恐怖を「ちゃんと」感じて欲しい。
私はこれは、そういう意味の作品だと捉えました。
何が怖いって、犯人の職業ですよね。
私も19歳で一人暮らしを始めた時は色々な事がありました。
男性女性は関係なく皆さん、不動産屋とガス開栓時と宅配業者と引越し業者には、くれぐれもお気をつけ下さい。
そのほとんどは素晴らしいプロですが、万が一という事があるのは、この作品でも明らかです。
悪人はどこにでも紛れています。
確か、10年前です。
製本されたほうでしたけど。
衝撃的過ぎましたが…続編も読破しました。
こちら新装版はオススメに出ておりました。
『お試し』のみ拝読しました。
10年経ちましたが、あの衝撃を思い出します。
加筆された結末のあたりだけですが購入します。
ちょっとしたトラウマになりました。
けど…読み進めてしまいます。
ほんとに不思議です。
紙媒体でこちらの作品を読んで、ラストの救われなさ、犯人は亡くなった?けど罪を償ったわけでもなく、被害者の女性は妊娠していたような…
後味の悪さだけが残り、こんな絶望感だけを味合わされる漫画があるのかと、しかも、何かで、作者さんが女性だと知り、まさか女性がこんな作品を描くなんて、と衝撃だったのを覚えています。
今回作品案内でラストに加筆修正、となっているので、ラストがどんな風に変わったか、読んでみたい気もしつつ、
大抵の作品は加筆修正と謳われててもストーリーには変化がないから、期待しすぎたらまた胸糞悪い思いをするのかな、と、
ちょっと怖い気もして、読むかためらっています。
皆さんのレビュー見る感じだと、うーん、、、まだ悩んでしまいます。
でも、この内容を酷いと思う方がたくさんいらっしゃる事に安堵も感じています。
これは漫画だけど、現実にこういう目にあわされて、泣いている方が少なからずいることは現実なので、
他人事ととらえないで、もし自分の大切な人がこんな目にあったら…と考えてみてほしいです。
女の子達に不意打ち食らわして好き放題。
手加減のかけらもありゃしない
最低なストーカー野郎
リアな世界でもそんな犯罪多いよね
決まってニュースでは生い立ちに問題あったように流すけど、
生い立ち不幸でも真っ直ぐ生きてる人達沢山いるからね、
特別なのはお前だけじゃねーんだよ!と
漫画に対してマジで思わせる真に迫った作品でした
ストーカー男捕まる所見たくて
最後まで一気読みしてしまいました
不動産屋の御子柴が、入居した女性の部屋に合鍵で侵入したり、隠しカメラを設置して監視する中、田舎から出てきた楓ちゃんに目をつけ、彼女の仕事中に侵入して、部屋の物を物色したり、未使用のナプキンに悪戯したり…
実際はあり得ない事だと思いますが、御子柴が型悪すぎて購入しようと思えませんでした。
何故そんな事をするようになったのか?とか、楓ちゃんはどうなるのか?とか気になりますが、絵も好みではないのでこの先の購入はないかな(-_-;
男性むけの漫画なのかな?
何もしていない女性へこんなことするかっていう…なんか胸糞悪いというか、私は怒れるんですが、読み出すととまらんとです。
知らないうちに知らない人にこんな変な人にストーキングされて、周りの人まで巻き込まれて自分や大切な人だったらどうしようぅと悲しくなりました(′;ω;`)
ひとり暮らしや引越しを検討している女性、絶対読んじゃだめ!!!
残忍非道なストーリーであり、ラスト、犯人の終わり方やヒロインの末路には救われないものが、モヤモヤと残る作品で、ストーリーの構成は完璧だったのかもしれないが、恐怖に感じるはずの場目のえげつなさや悲壮感、警察の捜査が身近に迫りつつある犯人が精神的に追い詰められていくハラハラとした状況の表現がもっともっと克明に、体温をもって描かれていたらこの作品は長い間読み手の精神をも乗っ取るような恐怖と悲しみを打ち付けてきたに違いない。
淡々と流れを説明するような作画の表現に見えた。
ラストの救われなさ、犯人の最後は解せない。この終わり方にしても、これだけの悪人の最後がこれで、ヒロインの家族の救われなさ、どこに気持ちを持っていけばいいのかわからない絶望感は、この作品から感じとれたのではなく、私の想像から生まれたものである。
もっともっと凄い作品に出来たはずではなかったのだろうかと、残念です。
作品の主人公の女の子って、清楚で可愛くて、ちょっとうぶで、素直。 いかにも男の人が好きそうな娘が多い気がします。
こんな娘実際いないやろ~と心のなかでつっこみつつ、恐怖とドキドキする展開に
あっという間に最後まで読み進めてしまいました。
そしてモヤっと感が残るラスト、きらいじゃないです。
怖かった。
私自身、ちかんやストーカーにつきまとわれたことがあるので、
あまりに怖くて、性犯罪者が部屋に忍び込んだ第2話(無料話)の途中までしか読めなかった。
性犯罪者は全員、去勢するか死罪にしてほしい・・・
できれば、性犯罪を実行する前に何とか死罪にしてほしいけど、
実行する前に性犯罪者であることがわからないのが難点・・・(未遂だと立証は難しそう)
せめて性犯罪者に厳しい判決を…と思うけど、
男性は「それくらいなんだ」
「一時の気の迷い」(一時の気の迷いで人をころしたら「さつじん」犯だけど、性犯罪はいいわけ?)
みたいな感じで、男性の性犯罪に甘い。
男性の裁判官では、厳しい判決も無理そう・・・
娘が性犯罪の被害になった裁判官は、性犯罪の酷さと卑しさがわかっているから、別だろうけど。