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愛と笑顔の国の王女
民の為に尽くせる王家の王女。愛と笑顔と優しさが差し向けた触れる国民。国と民の為の王家という矜持があるから、慕われる。弱肉強食、立場が弱い者を虐げる王家に未来は厳しい。私利私欲に走った帝国の王とその側近。実の息子にさえも肉体的にも精神的にもぼう力的に接する人でなし。そりゃあ無表情にもなるわよね。帝国王妃でユリウス実母は、権力主義の夫王に逆らえなかったのかな😱。だから、隣国の友人王妃を子連れで訪れて、同年代の王女と息子を遊ばせたのね。暴君王は、そこまで追って来なかったのかも。
お互いに初恋同士💘。権力亡者の暴君父王の好き勝手にさせない為、王女とその祖国を守ろうと奮闘した結果、心を伝える言葉が全く無かったせいで、お互いに凄い誤解。
でも、ハッピーエンドで良かった✨
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