この先、露骨な表現を含む可能性のある作品が表示されます。

ご了承のうえ進みますか?

この操作について

みんなのレビューと感想「[小説]裏切りの騎士は愛を乞う」(ネタバレ非表示)

  • お役立ち順
  • 全ての内容
  • 全ての評価
並び順
ネタバレ
その他条件
評価
検索条件変更変更しないで閉じる
  1. 評価:5.000 5.0

    衝撃の真実

    内容としては自分の弱さにめそめそしてるヒロインと、そんなヒロインを守るイケメン護衛騎士の話なのですが、わりと事実関係が明らかになる辺りでケヴィンーー!!まじかーー!!となりました(笑)しかも、後半は個人的に大好きな展開すぎて思わず涙ぐむ始末←
    久しぶりに二回目を読み直してみたくなる内容だったので、好みは分かれるかもですがオススメしたい作品です!

    • 9
  2. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ レビューを表示する

    ヒロインを護り続けるヒーローの愛に感服。
    「ヒロインが結局何もしない」と低レビューの方もいますが、そこまでを全てのTL小説に求めるのか?と思いました。この設定でドラマチックにこの尺で読了感良く纏め上あげて下さった、こみと先生と編集の方に敬意を表したいです。産みの苦しみに耐えて作品をつくり続けてくれる作者の皆様に感謝。

    • 1
  3. 評価:5.000 5.0

    深いタイトル

    ネタバレ レビューを表示する

    全てを読んで始めてタイトルに込められた意味を感じることが出来ました。素直にすごいなと思いました。
    ヒーローがヒロインと約束してた海に連れて行き、以前に渡した貝殻を使ってヒロインに生きる意味をつけてあげた⁉️シーンが好きです

    by 7780
    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    何度も泣いた

    一つの小説でこんなに何度も泣いたのは初めてかもしれません。
    もう、切なすぎて…
    何度でも読みたくなる小説でした。
    ありがとうございます。

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    きゅんきゅんする

    設定とヒーローがかなり好みでした。あと挿絵がとても綺麗。主人公が受け身すぎて多少イライラはしたけど、良い子なので応援したくなる感じ。読み応えあります。

    by uk-ants
    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    よくできたストーリーだと思います。一気に読んでしまいました。ただ、行間が狭いせいか文字が読みづらい。そこが残念です。

    by 匿名希望
    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    良かったです。そういう事か、と後から付箋を回収して行く感じがなんとも。ぐいぐい引き込まれて一気に読みました。

    by 匿名希望
    • 0
  8. 評価:2.000 2.0

    文章は上手なのに

    この作家さんの作品をいくつか読んでいて他作品もそうですが、今作は特に、表情を細かく描写しすぎて、そのセリフでその表情する…? その表情からその表情に変わるの忙しすぎない…? というシーンが散見されて違和感のあるものになっています。あまりの細かさに文章の流れのリズムが壊れてしまって、後半は不快感を感じるほどに。書きすぎてしつこいのですよね…。文章が上手で、独特な語彙ながら豊富であるあまりに。
    今作は、お話も残念でした。結局ヒロインは自分からは何もしていなくて、周囲がぜんぶいいようにしてくれただけで終わり。構成に関しても、シーンや気持ちが細切れに転換していて、腰を据えた場面や大きな流れがなく、小さなピースをいろいろ貼り合わせて忙しないな…という印象でした。

    by 匿名希望
    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    裏切りの騎士とは…。

    ネタバレ レビューを表示する

    何故にケビィンほどの有能な騎士が、サラを守ることに。描写から秀でて美しく姫とは思い難い、虐げられた中でも可愛い姫。守りたい思いから、自分の手中に置きたい。
    ケビィンの側で花開く姫、城から出たサラが見た現実は。こういう展開好きですね💞

    by 匿名希望
    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    ヒロイン

    哀しくも美しく、強いヒロインでした。

    メソメソしてるだけじゃなくて、一本芯が通っているヒロインが素敵で、それを真摯に静かに守るヒーロー。

    美しくて、少し哀しくて、綺麗なお話でした。

    by 匿名希望
    • 0
全ての内容:全ての評価 1 - 10件目/全15件

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー