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5.0
全ては父親の虐待のせいだと思う。
同意であっても、そうなるように仕向けたのは父親。
逃げられないように、断れないように、
それはまるで正しいことで、
反論することがおかしいかのように
持っていくのがマインドコントロールなんだと思います。
母親が犠牲者であり加害者。
ネグレクトだと思う。
娘と夫が喜んで自分に背いていたのかと思うとゾッとする。
声を上げたとしても、マインドコントロール中の娘に逆恨みされていたようにも思う。
でも、こんな結末から逃れられたような。
最後に、検察官は全てこういう人たちではありません。
これは書物であり、皆さん、正義感に溢れる真面目な人たちです。
50
5.0
このような作品には、冒頭で「実際に起きた事件とは無関係のフィクションです」といったアナウンスを載せてあった方が無難ではないかと思いました。
今回こちらの漫画は、検察官という設定で。
平成時代には、主人公が総合職の銀行員という設定でのドラマがありました。
四半世紀前に事件がありました。
現在も未解決だったような気がします。
↑
関係者がフィクションとはいえ目にしてしまったらどのような気持ちになるでしょうか？
解決済の事件でも、
例えば「先生を流○させる会」という映画においては、実際の加害者は男子であったのに映画では女子に、先生を助けたのは女子であったのに映画では男子に、男子女子を逆にしており、そのせいで「実際にあった事件を題材にしてるんでしょう？思春期の女子おそろしい」といった勘違いをしている人もいるようです。
↑
当時、先生を助けた女子生徒が映画や映画関連の記事を見たり映画鑑賞者の感想を聞いたりしたら、どのような気持ちになるでしょうか？
商業として、フィクションの素として、実際に起きた事件を用いるのであるのならば、
事件からインスパイアされたフィクションです。実際の事件や関係者とは全く無関係です。といったアナウンスが必要ではないかと思います。
実際に起きた事件を、ノンフィクションとして再現するのではなく、商業としてフィクションとして消費するのなら。せめて。
5
5.0
元ネタは1997年の東電OL殺害事件かな
当時、慶応卒で東電で初めての総合職についた女性が夜は毎晩4人を目標に道で客を拾っていて、安アパートの空室で絞殺され、昼と夜に異なる顔を持つ被害者に好奇の目が向けられたことを思い出しました 確か父親は東大卒で東電社員でしたが50代で逝去していたはず
現実社会では今も犯人は捕まっていませんが、
今作では堕ちた先どうなるか、結末も確認したい
3
5.0
読み終わって、えっ、って感じでした。
こんな急に終わる？？？みたいな笑
1話から主人公が死亡することは
わかってましたが、まさかの展開でしたね。
えっ、ここで？ってなります笑
本当に笑 動揺が隠せません。
もうちょっと話を丁寧に具体的に
進めてほしかったですね。
キャラの扱いが酷い。
もう少しキャラの過去や現在を
絞って欲しかったです。
0
5.0
まだ途中までしか読んでいませんが…。あってはならない関係を持っていた父娘。その関係を知りながら自分は不倫をしていた母親。突然父を亡くし、父と同じ職に就き大人になるも未だに父とのことが忘れられない娘。みんな抱えてるものが重すぎて、気にはなるけど、まだ続きは購入していません。先を読むには元気な時しか読めないなと思いました。
0
5.0
こういう作品って気持ち悪いのについつい読んじゃいますよね…
おそらくはあの事件を下敷きに、独自の解釈と脚色を加えてフィクションとして作り直してる感じですね。
確かに家族が中々の酷さですが、主人公にも感情移入出来ないから、そこまで悲壮感は無かったです。
2
5.0
これからどうなってくんだろうと思いつつレビューを書きました。
はるか？嫌だわこの子。
１番取られたからいじめ？違う違う、自分が努力したらいいだけ。まわりの子も見下してるし。「うちらが気づいてナイト思った？」
友達の言葉。そうです。気づかないところがくず。
題名ととどう関係があるんだろ？
0
5.0
他の方も、言われでるように、東電OL殺害事件を、彷彿とさせる内容に、ドキリとしましたが、父似、歯科、体が、反応しないのに、他人に、身を任すのが、理解し難いかな？もっと深い何かが、描いて、あれば説得力あったかも、まだ読み進めナゾ解きたい!
0
5.0
レビューは低いけど、私は面白かったです。もちろん突っ込みどころは多々ありますが、こうゆうラストなのかー、この人がまたでてきた！って感じだったり。ラストは面白くなってきてもうちょっと続いてもいいのでは？て終わり方だったので、続編でてほしいなぁ。
0
5.0
エロい内容のものをつい読んでしまっています。これは少し真面目な部分もある内容ですが、とにかく先が気になります。
実際どれくらいまで話が出ているのかわかりませんが、単行本とか出てるならそちらを買ってしまいそうです。
待ち切れないです。
0
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