3.0
主人公で−☆2
葵や男性キャラはデザインも綺麗で、設定にも工夫が見られます。
反面、主人公が絵も性格もお子様過ぎて小学生感が満載。
作家さんが男性描きに力を入れる方なのか、幼設定の方が護られ感が出て共感されると思っているのかは分かりませんが、読んでいて、主人公の場面で白けてしまうこと多々ありだったので−☆2です。
ストーリーは悪くないので、ポイントが余った時に読むには良いかと思います。
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葵や男性キャラはデザインも綺麗で、設定にも工夫が見られます。
反面、主人公が絵も性格もお子様過ぎて小学生感が満載。
作家さんが男性描きに力を入れる方なのか、幼設定の方が護られ感が出て共感されると思っているのかは分かりませんが、読んでいて、主人公の場面で白けてしまうこと多々ありだったので−☆2です。
ストーリーは悪くないので、ポイントが余った時に読むには良いかと思います。
なぜ葵が百千家に入ってしまったのか、その理由も読めばわかります。ひまりと出会って、いろんな妖や式神と楽しく暮らし悪い妖を退治していくが、葵は百千家から出られるのか!?っていう話。
異界と現世の話でちょっとわかんないところもあるけど、曖昧だからまたいいのかな?ファンタジーな感じもあって読み応えありました。
まだ無料分の途中ですが。
絵はキレイ、好きです。
ストーリーが、なんだかイマイチ入ってこなくて。
1日一回だからか?とかも思ったけど。
とりあえず無料分読み切りたいと思います。
あやかしの類のストーリーが基本的に好きですが、ものによっては「ん〜・・・」と読み進められないものがあります。これは好きです。無理なストーリー展開も無く、ゆっくり読んでいけます。少しずつ物語が流れていくのが好きで、話が展開していく中で過去と何かと結びついて、ストーリーの先だけじゃ無く過去も分かって面白いです。
あと、急に話が本編から外れて飛ぶ所がありましたが、多くはないので気になりません。何度もそうゆうのがあるやつは、読む気失せるので、、、
硝音あや様の漫画は、いろいろ読ませてもらいましたが、ダントツで、この作品が一番のお気に入りです。ヤバイ。ぬえ様の色気にやられしまいまして、縄で縛られて、悪い子はお仕置きしないとね。とか言われたいですね。そんな妄想ばかりしていると、違う漫画を勧められそで嫌ですが、一話終わるごとに、次につながる話の展開に持っていくので、話の進め方が読者の気持ちを上手く引き付けてるな〜。さすがプロですね。って感じですね。
男性キャラは美しいです。儚げな葵も好きだし、鵺も色っぽいし。
しかしイケメン×妖って好きな設定のはずですが何故かしっくり来ない。
あまり面白いと思えないのは何故なのか…①ヒロインが幼稚。可愛らしいですけど、深く考えずに突っ走り、元気と笑顔が取り柄。りぼんのヒロインのような感じ。
②式神を生かしきれていない。式神もかっこいいですが、導入部分ではただ居るだけ。キャラが薄いです。
③ストーリー薄い。妖が出てくる、退治するだけでしばらく進行していて、入り込める要素が少ないかなと思います。
ちょっと辛口になりましたが、絵柄が美しいのにストーリーが勿体無い、大人が読むには物足りないです。
画は好みなのですが無料分ではなかなか購買意欲がわかない展開の遅さ
この作者さんは他の作品もそうなのですがストーリーがまどろっこしい
無駄に長編で飽きます
半分くらいで集約すればちょうど良い展開
たくさんの指摘がありますが 幾つかの他作品に似た設定やキャラが多すぎて萎えます
頭が幼いヒロインも魅力がなく 決め台詞が欲しかったのか毎回「姿を見てはいけない」と言い放つ割には何の効果もない
必要性のない矛盾
様々なところに辻褄合わなくても気にならない人向けです
181話(現在の最新話)まで読みました。
私が涙脆いせいかもしれませんが、心を休ませたい時に読みたい作品になりそうです
一つ一つの展開に飽きはなく、テンポもいいので181話まで読むのに1日かかりませんでした(笑)
和風・ファンタジー・ホラー・妖怪・美形・イケメン・アンニュイが好きな方はとても楽しめるのではないかと思います!
表紙に惹かれて読み始めました。
男子のキャラはかっこいいと思うし妖系も大好物だし!なんですけど…違和感が拭えないというか、お話に惹かれず入っていけませんでした。残念。
遺言書届いて施設の人とか行政は何も対策とかせずにいきなり16歳を一人で山奥に暮らさせる?
ファンタジーだからと言えばそうなのですが、設定が雑過ぎやしませんかね?
私はSFが苦手、スターウォーズとか、どこに感情移入したら良いか、しどころが不明だから だから妖怪系も全く理解不能なはずなのに、何故か妖怪ウオッチもこれも面白い、、、って、私見的すぎる、漫画だから やっぱ絵なのか 絵面が美しければそれで良いのか 見た目か、登場人物に魅力があれば 話に引き込まれる 物語の完成度に登場人物が引き立てられるのか