4.0
面白かったのに
急に終わってしまって残念です。
新作入荷して読んだら、中途半端なラストでENDと書いてあってビックリしました。
即検索してみたら、打ち切りになったそうです。
面白かったし、今後のストーリーも気になったのに!
やはり、漫画は初版で売れなければ打ち切りになるんですね。めちゃコミ内では人気なのに。
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急に終わってしまって残念です。
新作入荷して読んだら、中途半端なラストでENDと書いてあってビックリしました。
即検索してみたら、打ち切りになったそうです。
面白かったし、今後のストーリーも気になったのに!
やはり、漫画は初版で売れなければ打ち切りになるんですね。めちゃコミ内では人気なのに。
裏社会の話は好きなので、広告からフラッときましたが、いい作品と出会えました。
残酷なシーンなどもありますが、こういったマンガには不可欠ですし、そんなにひどくないので、内容に集中して読めるかなと思います。
お金がなければ誰であろうとなにもしない非情さを持ちながら、助ける手立て(資金の確保や、逃亡の段取りとか)をなんとか見つけてあげる優しさもあり、それは二人の過去から来るものと思いますので、今後どう明かされていくのか楽しみです。
(すでに少し明かされてますが)
あとは、看護師できた鈴ちゃんがどう兄弟と関わるのかも楽しみですね
今のところグロ系にとても弱い人でなければ大丈夫かなと思います(今のところ一番グロいのが無料期間の2話までなので試してみてもいいかもです)
あと個人的に正直それ以降を試しに買って気に入ったので配信されてる話を全部買ったのでもう少し無料の話を増やした方が人気がでるのではとは思いました
画力と今後の展開がとても楽しみなので現時点星5つ付けさせていただきました!
オペ開始早々に切断された腕に火をつけたお兄ちゃん。なんと冷酷で冷静な!と思ったら、GJポーズで『ナイス消火』なんてちょっと人間味もだしたりして。嫌いじゃないです。
兄ちゃん大好き、そして多分ツンデレなんだろう弟くん。なんだかんだ、とっておきのデザートをあげたりする優しも垣間見える。
冷酷さや人間味、どうしてこんな裏稼業なのか、今後どう展開して行くのか、いろいろと気になるところです。
が、何せ一話が高いのでこの先読むか悩み中。
まずまず面白く読んだ。
ただ、私の悪い癖なのだが、こういう「裏社会モノ」の漫画を読むと、ついつい「闇金ウシジマくん」と比べてしまう。
そうすると、この漫画は、圧倒的に軽い。
別にやたらと重苦しく描いてくれとは言わないが、ひりつくような死線をくぐっているはずの登場人物たちの印象が、どうにも軽い。
彼らが何を守り、何に生き、何に死ぬことを覚悟しているのか。
私には、それがイマイチ見えなかった。
それが「軽さ」の正体だと思ったし、その軽さは、私の趣向には合わなかった。
ただし、それは「よくも悪くも」なので、この軽さゆえに作品を受け入れやすい、という読者であれば、文句なしにノレると思う。
なかなか面白い内容だと思いました。
実際、堕胎の話しでもうすぐ産まれて来そうなのに初めて産婦人科に来て、それも堕胎希望で、、、、ってのは聞いた事が有ります。
私の個人的な事ですが、私は闇で英語を教えていた事があるのですが、やはり、訳有りで、通常の英会話スクールなんか行け無い。金銭的な事もあるけど、あまりにも知識が無さすぎて恥ずかしくて学校には行けない、だから私の所に来ていたのですが、なんか、このクリニックにくる患者達は、私が教えていたあの生徒さん達に似ているなーと思いました。それと高かろうが何だろうと、クライアントから金銭をもらうのは正しいと思います。人間、変な情けをかけたら直ぐツケアガリますから(笑)
これは、私と、私の通訳仲間との結論です(笑)
普通の病院に行けない人間、行けない事情とは…? それぞれ、さまざまだが、どれも生臭く、暗躍に満ち満ちている。
この病院にかかれば、落とした腕や、掻っ切られた首さえも繋いでくれる。しかし金次第。前金でなければ、死ぬとわかっていても、背を向ける。
一見極悪非道だが、読み進むにつれて、まだまだ上があるとわかる。非道な奴らはさらに酷く、主役の兄弟らの振る舞いは、温かく人道的に見えてくる。
次話はどんな患者がどんな事情で、また、命を脅かすどんなケガなのか。ジェットコースターに乗ったように、一気に読みきってしまい、次話が待たれます。
お試し読みで興味を持って本編を読みました。
中々ハードな内容でしたが全て読みました。
裏社会と言うか闇の世界のハードさを苦手とする方は読まない方が良いかと思います。
実は途中で読むのを辞めたのですが⋯すみません。
私には、少々内容が濃すぎたようです。
こう言う世界が本当にあったら⋯と考えるとゾッとします。
めちゃコミック内で知り、
結果ハマったので本好きとして単行本(既刊2巻)を買いました(* ´ ▽ ` *)
メインの兄・辰次(小さい方)と弟・亥三(いぞう/大きい方)の犬童兄弟がクレイジーだけどカッコいいな~と思うのですが···。
(感想が薄過ぎ···?)
ヒロインの雪野鈴(りん)がタフだなって、毎回読んでて思います。
ある意味この漫画で一番“バカ”なんじゃないかな~···とも···。
もちろん良い意味でです( ゚ 3゚)
そして作品の中で断トツのThis is 悪党の甲斐。
途中までは感情移入とかそれ以前に「ヤバー···」としか思ってませんでしたが、
『疑惑の銃弾(前後編)』の回で若干その考えが揺らぎました。
どんな人間にも、存在感の程度はあれど“指針”になっている人間がいる出来る。
それが例えば己の人生のバックボーンを形作った程ならば、現状の自分がどれだけ汚れていて残虐な行為を愉悦的に行える悪党だとしても···ー
その人の存在の有無で自分の心情はゆらぐ
自覚があろうがなかろうが、自分の人生の骨格を成形した人の存在価値を易々と無視する程、甲斐は人ならざる者ではなかったのだな···っと、感じました。
まあこの解釈は見返したりしてく内に明確に言葉として言い表せられるようになったんですが···(^^;
プラスもうひとつ付け足すなら、
それは甲斐だけじゃなく犬童兄弟や鈴···この漫画に出てくるすべてのキャラにも言えることではありますね。
『バカレイドッグス』はヤンマガ掲載の漫画なのですが、私はコミック派なので気長に続きを待ちたいと思います。
···こういう漫画はハマるとアブナイデスネ
起承転結の起 にあたる部分(看護師が働き始める部分のエピソード)では、漫画ならではのスピーディなこじつけ感も感じなくはないですが、それもある意味漫画っぽいとも言えて、気になりません。
展開もテンポよくてストーリーも面白いので次々と読み進めてしまいます。月額のポイントが増えたらまた読みに来たいと思います。