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面白いけど、過激さを出すために、ちょっと話が盛られていて、レビューで本当はこういう話だったんだと、思い込んでいる人がいて、心配です。。
他の人も書いているけど、ロミオとジュリエットはシェークスピアで、グリム童話ではないので、なんでもかんでもグリム童話シリーズにくくるのは、いかがなものかと思います。
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面白いけど、過激さを出すために、ちょっと話が盛られていて、レビューで本当はこういう話だったんだと、思い込んでいる人がいて、心配です。。
他の人も書いているけど、ロミオとジュリエットはシェークスピアで、グリム童話ではないので、なんでもかんでもグリム童話シリーズにくくるのは、いかがなものかと思います。
6話の白鳥、無料分の2話を読みました。
親の身分のせいで腹違いの兄たちの「慰みもの」にされる末娘が不憫でならない。しかも変●プレイ。
新しい妃は森の魔女?この娘を助けに来たのかな。
子供のころに読んだデフォルメされた童話もメッセージ性があったが、大人向けのR18な作品もわかりやすくてよいが、描写が過激で読むのが辛いときもあるね。
『六羽の白鳥』のお話の最初が酷すぎて星一つマイナスしましたが、最後は納得できたので良かったです。
『人魚姫』は想像を超えていたので面白かったです。最後の『ロミオとジュリエット』は最初から最後までよくわからないままで、ビミョーでした。
グリム童話が実は残酷な物語だと理解していますが、この「六羽の白鳥」は、かなり淫らにアレンジされた作品です。
悪い奴にはバチがあたるので、そこは良いのだけど、うっかり子供が読まないことを願います。
知ってるグリム童話と全然違う!!!
こんな展開ってあるのって叫びたくなるほどwww
6にんのお兄様の為にイラクサのとげに指を傷つけながら王子たちの魔法を解く上着を
編む健気な兄思いの妹・・・という前提が全く通用しないって
この作者さんの作品はスカッとするので大好きです。
主人公にとって、6羽の白鳥はろくでなしの兄達でした…毎夜毎夜代わる代わる襲いに来る兄達は父の後妻に来た魔女に白鳥にされて…最後はハピエンでスッキリしました。
竹崎先生のグリムシリーズ大好きです。
残酷なストーリーでも最後にはハッピーエンドだったり、やっぱりバッドエンドだったり。
原作からこんなストーリーが出来上がるのは本当面白い!
テンポ良く描かれていて読みやすかったです。
お姫様は生まれ育ったお城の中の事が当たり前になってしまい、逃げ出す事も出来ずにいたのは切なかったけど、これからは今までの分も幸せになって欲しいと思う作品でした。
読み始めたばかりですが、6羽の白鳥は最後に「信じたものは救われる」的なすかっとした内容で、おとぎ話らしい展開でした。画も魅力的だし、とても面白い物語だと思います。
綺麗な絵にも関わらず内容が残酷、だけど最後はハッピーエンドなグリム童話らしい作風が好きで、この作者さんの漫画はよく読みます。今回も期待通りでした。