響~小説家になる方法~

あらすじ

とある文芸編集部の新人賞宛に送りつけられた、直筆の投稿原稿。編集部員の花井は、応募条件を満たさず、ゴミ箱に捨てられていたその原稿を偶然見つける。封を開けると、これまで出会ったことのない革新的な内容の小説であった。作者の名は、鮎喰響。連絡先は書いていない・・・

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みんなのレビュー

  1. 評価:3.000 3.0

    小説が好きな私。
    そこに現わる若き天才!
    というだけでワクワクしていました。
    本屋大賞か何かも受賞したはずなので、いつか読みたいと思っていた作品です。
    楽しみにするくらいで止めておけばよかった。
    期待値のハードルを勝手に上げすぎていたのかも知れません。
    まだ出だしの所なので、もっと読み進めようと思うくらいの面白さはあります。
    ただ、天才だから何しても許されるわけではない。
    マンガの中だから、ヒドイ言動があったっていいのかも知れません。

    ですが、個人的な欲を言えば、主人公のことは好きになりたい。
    でないと、ストーリーに入り込みにくい。
    今の所、主人公は私にとって好感的ではありません。

    by 匿名希望
    • 20
  2. 評価:3.000 3.0

    授賞式まで見て。

    ネタバレ レビューを表示する

    天才がゆえの変わり者設定はわかる。わかるけど、普通の家庭に育ったはずの15歳、思春期の女子…コミュ障にしても、なんでこんなに暴力的?
    常に冷静はいいとして、やることなすこと冷酷というかサイコパス?
    やっていいことと悪いことの区別はつく年齢だよねー?全く空気読めず、悪びれもせず、先輩も作家先生もぜーんぶ呼び捨て?ありえない。
    学校の先生には「先生」って呼ぶのかしら?
    続きを読もうとは思うけど、主人公があまりにも幼稚すぎて現実ばなれ。
    天才すぎて現実と自分の世界が乖離しすぎてるのかな?

    • 11
  3. 評価:5.000 5.0

    面白いです!

    ネタバレ レビューを表示する

    タイトルと無料15話に惹かれて読み始めました。
    初めは只の本好きの女の子が主人公?と思いきや、文芸部入部のイザコザあたりで主人公のアスペルガーを匂わせ(何かを極める人、専門職にはちょくちょくいる。程度の差はあるが)。響ちゃんの事が好きだろうな~って感じの涼太郎くんも、理解してるようでちゃんと響ちゃんを理解出来ておらず(響ちゃんへの想いは夢見る夢子ちゃん状態)。個性の強いサイドキャラ達も増えて前途多難の予感…。
    小説好きは小説を書いたことある、という台詞に自分の若かりし頃の恥ずかしい作品を思い出し独り照れました(笑)
    まだ読み始めなので、これから内容がどうタイトルに結び付いて行くのか楽しみです。編集者は響ちゃんを何時見つけ出せるのかな?
    この漫画は小説が好きな人には特に楽しめると思います!

    絵はくどくなくて私は好き。やたら眼が大きかったり気持ち悪いくらいの巨乳だったりは出てこないし、デッサンもちゃんと出来てる。最近のキラキラギラギラした絵には少し食傷気味なので、あっさり感が良いです。

    • 8
  4. 評価:3.000 3.0

    ちょっと期待し過ぎちゃったかな

    ネタバレ レビューを表示する

    読書好きなので、「小説家になる方法」というサブタイトルや前評判を聞いて、期待して読みました。
    が、何だかなぁ。主人公の言動があまりにもエキセントリック過ぎて。

    主人公は才能ある変り者、なのだろうとは予想していたのですが、読んでみると単なる無礼者みたいな表現になっていて、残念に思いました。

    主人公の友人(小説家の娘)の描写は好感が持てたので、その友人が認める主人公はもっと魅力的であってほしかったです。

    とはいえ、結局全部読んだ…ということはこの作品に魅力を感じたから。不可思議な作品です。

    • 8
  5. 評価:3.000 3.0

    まあ面白いのですが、

    何かというと本棚を倒すのは、どうなんだろう?
    まあそこが狂気の沙汰なのでしょうが、そこらへんを自分がされたらどう思うかという想像力すらなく激情に身を任せていてはとても小説が書けるとは思えません。
    天才 の表現がこれではなあ..
    編集者も、自分の担当の作家の部屋で子どもとケンカしてぐちゃぐちゃにして只では済まないなあ現実では。

    • 9

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