4.0
ドラマから入った
ドラマの方を見てたのでどんだけ再現度高いのかなーと思ったけど
けっこう再現度高めで面白かった
そして、原作の方が面白いのは裏切りがないなって実感しました
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ドラマの方を見てたのでどんだけ再現度高いのかなーと思ったけど
けっこう再現度高めで面白かった
そして、原作の方が面白いのは裏切りがないなって実感しました
やれたかも委員会の意見の違いがやはり男女の違いがあって面白い
男はやれたと思っても女は無いっていうのが私は女なのでわかりすぎて読んでて楽しいです
テーマがツボなのはもちろん、やれたかもしれない夜にしか来ない朝がある、とか。セリフがいちいちツボで、個人のエピソードに寄り添う感じが笑えます。女史の辛めのコメントが何とも考えさせられる…。って、何を考えさせられてるんだろう?って感覚にもなって、読んでいて楽しい作品です。
ドラマでこの作品のことを知って、面白かったので、原作も読んでみたいと読み進めました。
私は原作の方が好きかもです♡
ドラマから入りました。
何ともくだらない、男ってこんなこと考えてんの!?いやいや、夢持ちすぎだから!
と、笑える!
笑えます。絵はちょっと酷いですが笑えます。くだらないですが、噴き出しちゃったお話もありました。タイトルはなるほどね。でした。
読んでいて、個人的には面白いと思います。誰しもあの時と思うことはあるもので、そこで一歩進むことが出来たか出来なかったかで、その後が変わって来るんですよね⁉︎ それはHだけに限らないことなのですが…
面白いけど
結果が毎回同じなのが、マイナスポイント。
その時によって判定が違うならもう少しみたかな
シュールでおもしろい。一話一話が短く完結するので次のシチュエーションがどんななのか気になるけど、最後の判定はお約束な感じで笑える。男と女の駆け引きや考え方の違いなのか。登場人物たちも個性的で好きです。
コレはひどい、本当にくだらない。でも読んでしまう。どの話もどこか面白い。やれるやれないにおける感覚の男女差みたいなもののなるほどもある。