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4.0
克本先生の作品が好きでいくつも読んでいます。今回は「不器用な男」というワードに惹かれて２話目の「発情シネマ」から拝読。ナルホド。他の作品同様、克本先生の作品らしい、大人のイケメン、ちょっと切ないキュン…と、円満なラストで読んだあとの爽快感は安定モノです。
不器用な男=口下手な男。でも内面は静かに熱くて、その不器用さとヒロインだけに見せてくれる素顔がカッコ良くて愛しいです。
ハードなH描写を求める方にはお薦めしませんが、どっかにステキな恋愛落ちてませんかー！という大人女子にはオススメです♪
3
5.0
克本先生の作品は、どれも愛とエロに満ち溢れていて、９８パーセントハッピーエンド(多分…)この黄金ワンパターンにハマっている方には、全て星５でお勧めです。
その中でも今作品集イチオシは、３話めの「桜と陰獣」 イケイケに見えて実はビビりなヒロイン渚は、大食漢でメシ友ヤリ友の泰明とエリートイケメン上司の西課長との間で選択を迫られることになります。どちらも渚の本当の姿を理解してくれているけれど、泰明は特定の彼女を作らず、西さんは渚が作った料理が余ると捨てさせてしまう…。プロポーズの言葉が秀逸。「これからは、一生花嫁の悪夢は俺がきれいに食べてやるから」 この言葉を渚に贈ったのは？ 「花見」と「漠」も重要なキーワード。片思いを両思いにするところから始まる物語、気分は星５＋でオススメです。
0
5.0
エリート好きのあいねは二股彼を許せずワインを…だが別の人にかかる。
一瞬で２組のカップルが破局に。
ワインをかけられた藤田は社長で、お詫びとしてパーティーに同席するニセカノを演じるよう強要する。
パーティーで恥ずかしくないように教育してやると言う藤田にいつしか心奪われる。
１ヶ月の約束が過ぎた時突然の別れ。
無職になった藤田にあいねの心は…。
素敵な結末にキュンです。
1
4.0
社長が意外に誠実でいい人なのでヒロインにはハッピーエンドになって楽しませてほしい。絵も綺麗で読んでみた。なかなか面白い。まずは、絵が綺麗で、レビューが良くて、あらすじ見てからチェックするから、読まないものもあるけれど、これは楽しめた方。社長は好みの設定なので、空想も楽しめ二度と美味しい作品出会えてよかった。
1
4.0
社長の話しは、大人の余裕ある男が気の強いじゃじゃ馬の女の子エリート好きでお金で量る恋を好むこに大事にして、大事にされる恋をするように育てた話し、彼が無職になった時それでもいいと言ったが俺が大事なら分かって欲しいと言って去った。その後彼がまた会社を立ち上げて彼女から会いに行って二人が付き合い始めた嬉しかった
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5.0
どの男性も素敵すぎ。
絶対この世に存在しないんじゃないか？と思うくらい。
すれ違っても、たとえ期間が空いても最後はハッピーエンド。読んでてある意味気持ちよい。
スッキリさせてくれるというか、ほどよいところで気持ちよく終わるから他の作品も読みたくなる感じ。
0
4.0
この先生の作品はハズレがないので いつも購入してしまいます 。 主人公の女の子が少し切ない気持ちになる場面もありますが最後はハッピーで終わることが多いので私はとても好きです。 でも可愛くてとサクサク読めるのでおすすめです。
1
4.0
出てくるヒロインの顔がお目目くりくりのキラキラでアマアマな顔つきのしたたか女子？小悪魔？な感じで初めは苦手でしたが、
見た目だけを武器にするのではなく、経済紙を読み込んだり等々、努力を惜しまない姿を見て好きになりました。
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5.0
付き合っていた彼が他の人とも二股かけられた事に気が付きトイレから彼に思わずワインをかけてしまい見たら他の人にかけていた。そんな事がありこれから段々好きになって行く展開が楽しみであ？
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3.0
男性のキャラクターは好きですね
ちょっと冷たい感じの目とか、クールな感じはとても好きですね^_^かっこいいです
ストーリーは、ちょっと先がよめてしまう感じもありますが、最後は、よかったかなと思います
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