5.0
あらゆる特殊能力を持った、干支に関わる選ばれし12名が命をかけて喜びながら戦っている物語。さまざまな駆け引きや騙し合いがあり、読者も意外な展開に引き込まれていく。徐々にそれぞれの特殊能力が明らかになっていき、その能力内容と使うタイミングに脱帽する。これからどんな能力が、どんなタイミングで明かされ、戦いがどうなっていくのか早く読みたい。
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あらゆる特殊能力を持った、干支に関わる選ばれし12名が命をかけて喜びながら戦っている物語。さまざまな駆け引きや騙し合いがあり、読者も意外な展開に引き込まれていく。徐々にそれぞれの特殊能力が明らかになっていき、その能力内容と使うタイミングに脱帽する。これからどんな能力が、どんなタイミングで明かされ、戦いがどうなっていくのか早く読みたい。
原作小説とその元になった短編(ワイドサイズのマンガ)をどちらとも既読済みで、現在放送されているアニメも毎週楽しく観ています。
このマンガ版では原作には登場しないキャラクターや、言い回しが少し変わっておりファンには堪らない作品になっています。
コミカライズ版も観てみたくなり手に取りましたが、アニメの躍動感とハイスピードなアクションを再現するのは難しいとは思っていましたが、シャープながら立体感もあったアニメ版に比べて、全体的にのっぺり平面的な人物に、アクションシーンも再現は難しいだろうなと思われました。
バトルロワイヤルものだけど、十二支という事で脱落の順番は読めちゃうし、最後の最後まで予想外な出来事、みたいな事はなく淡々と終わってしまった感じ。
西尾維新の小説は好きで結構読んだのですが、コミカライズするとこんな感じになっちゃうん??
登場人物みんなかっこいいです!
最初はただのバトルロワイヤルものだと思って読んでいましたが、牛と虎のエピソード、後半の辰巳兄弟の愛には涙です。オチが、あえてなのでしょうがアッサリしていたように感じました。
アニメから入りました。
最初は誰が生き残るのかハラハラしながら見ていました。でもキャラクターの人物像が分かるにつれ、誰も死んで欲しくなくてちょっと辛かった部分もありますが、ストーリーはとても面白いです。
十二支は単にキャラ付けしやすいからっていうのがあったと思う。逆順で脱落するの、すぐ気付いた人も多いし、それくらいのことでしか十二支設定いかせてなかったのがイマイチの原因。
バトルにつぐバトル、合間に心理描写、
お色気はない(あくまで個人の見解ですが) アプリで見てますが最初の方は見れないのでいいかと
バトルものですが、展開が早いのでサクサク読むことが出来ます。でもゾンビになったりするのでオススメできません。
アニメで見てからこちらを読みました!言葉遊びが本当面白くて、アニメにはない新しい魅力があってよかったです。