4.0
絵は好みじゃなかったけど…
無料で読めたので読んでみたら展開にハマっていつまにやら一気買いしちゃってました。仕事出来てソフトSで甘えさせてくれる大人の男って感じで部長がカッコ良くてキュンときます。
主人公の女の子は、ほかの人のコメントでもあったけど幼く感じるかも。でもそれも部長と合わせるとマッチングしていい感じだと思います。
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無料で読めたので読んでみたら展開にハマっていつまにやら一気買いしちゃってました。仕事出来てソフトSで甘えさせてくれる大人の男って感じで部長がカッコ良くてキュンときます。
主人公の女の子は、ほかの人のコメントでもあったけど幼く感じるかも。でもそれも部長と合わせるとマッチングしていい感じだと思います。
ひさわゆみ先生の絵が好きで、別の作品を読んでたんですが、完結してしまい、無料話のあったこの作品を読み始めました。
結局、こっちの方が好きになり、何度も読んでます
失恋OLと鬼上司・・・ありがち過ぎる設定ながらも、2人の間に起こるハプニングやすれ違いに、ドキドキしながらついつい読んでしまう、可愛くて魅力的な作品でした。
今、18話まで配信してますが、とりあえず18話まで読んだら話も一段落してます。
新たな登場人物があるのですが、私はこの辺でもういいかな・・・
タイトルはいいんだよなぁ。とっても惹かれるタイトルです。
でも、実際読むとなんだか混乱する(O_O)
まぁまぁの大人の恋愛なはずなんだけど
まるで中学生のような純愛に無理くりエロを取り入れた的な感じで・・・
登場人物の設定が頭のなかで上手く出来ない💧
見た目は大人、頭脳は子供みたいな・・・
え?w
部長が若過ぎ。
結婚式当日に新郎に逃げられた花嫁のわりに、周り(肉親とか)が騒いでなさすぎ。
数日であれ、新居に越して住んでいたなら家具なり何なりがあるはずなのに、不法侵入したヒロインが気付かなすぎ。
などなど、ちょっと許せないレベルの穴が多くて集中できない。
漫画にリアリティなんて求める方がどうかしてるんでしょうけど、あまりにもマヌケ過ぎる。
あと、基本的な事ですが、エロくないのが本当にダメ。
設定が有り得ないすぎて萎える。
新郎に逃げられたのはありとして、地方支社ある会社の部長が若すぎ。住むはずやった新居も人手に渡るの早すぎ。旧居はすぐ出ていけとか、清掃も頼まず次の入居者入れんのか?って思う。あ、主人公が早く出てって欲しい様な迷惑な入居者だったのか…?尻の軽さも尋常ではない。「にゃあ」とかバカップルか風俗嬢かよ。新郎に逃げられたのはこれが原因ちがうか?絵は見やすいのでもうちょっと丁寧な設定して白けさせないで欲しかった。無料分のみでよし。
ヒロインが幼いと言っている方のレビューもありますが、二人が良ければ歳の差も関係無いし、それでいいんじゃない?って思います。
私はヒロインの可愛さや健気さ、モテそうなイケメン上司が実はヒロインを前から想っていて可愛くてしょうがない😍って感じるエッチなシーンや、二人が甘々なところが大好きで、何だか癒されちゃいます❤️
今後もラブラブな二人を期待しています❗
本当は星2.5くらいです。式寸前に破談になり行くあてのない主人公が、ひょんなことから上司と同居することに。なんで偶然に同居するのが上司なのかとか、同居するのが婚約者と住むはずだった新居だとかツッコミどころありすぎ。しかも猫扱いされて猫真似して甘えちゃうとか20代後半で少し痛いのではとも思いますが、恋する2人はこんなものかもと思いつつ。なんだかんだで部長が素敵なので読んでましたが、話が長くなりそうなので今後継続購読するかは?です。
始まりは結婚式当日に花婿に逃げられ、今放送中のドラマのようですが、そこからは全然違い、部長と同居して行きます。
お話はゆっくりペースで進み、ストーリー性が強いから色々あって飽きはきにくいけど、お互いに気持ちはあるのに好きと言うまでとか発展しそうでしないから時間がかかるし、せっかちな人には向いてないかも。
にゃんこって所が最初のへんしか出ない感じするので(全部読んでないけど)にゃんことタイトルつけるならもっと活かして欲しい。
まだ試し読みしかしてませんが。。。
冒頭、いきなりひどい目に合ってるヒロイン!
結婚式当日に新郎に逃げられるって!!
幸せの絶頂から、一気に奈落の底へ…って感じですよね~(;´д`)
出社すると、同情と面白がる心ない声にいたたまれない…。
そして、厳しい上司の部長さん。
でも、それは変わりなく接してくれてるってこと?
タイトルからして、部長との関係がどう変わっていくのか…続きが気になります!!
無料分だけしか読んでいませんが、出だしから???だらけでした。
え?そんなに早く家を売れる?賃貸?いや、でも自分でリフォームしたって言ってるし…諸々手続きあるから、そんな簡単に売買&引っ越し進まないでしょ?
と思ったら、もう無理でした。