あらすじ

人はいくつの「卒業」をするのだろう。高校を卒業し、純情路線を卒業した。処女を卒業したのは高校を出てすぐのこと。香澄はそれ以来すっかりHの虜になってしまった。昔から男まさりで下ネタ全然OKで「サバけた子」っていうのが香澄。だからセフレみたいな関係も全然抵抗なかった。そんな時、香澄のバイト先に高校時代の同級生の広樹が新しいバイトで入ってきた。広樹は純情時代の私を知ってる男。そして…?

みんなのレビュー

3.0

2021/07/19 10:32

純情って、イイ言葉なのかもだけど、自分の殻を破れないままで辛いこともあるんだなあと思う。周りを傷つけても、相手のことだけを思って、自分の気持ちを閉じ込めないで突き進む青春もいいなと思った。

by 匿名希望
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5.0

2021/07/11 22:54

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こういうの好き〰😁バイトに入ってきたのはたまたまだったのかな〰やっと会えたのに素直に慣れなくて……もどかしかったけどくっついて良かった☺️

by 匿名希望
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3.0

2021/08/19 4:29

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淡い恋心が数年たって実るのってきゅんとします。主人公のもどかしさがすごく伝わってきます。短編なのでさくっと読めるのもいい。

by 匿名希望
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4.0

2019/12/02 11:47

ふ～ん

少し絵柄が古くさいかな
表紙の絵が綺麗なのに
ストーリーは、元同級生との再会で気になる存在となります

by 匿名希望
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3.0

2019/10/17 3:04

恋…ですか。

大人になってから気がつく恋ってありますよね。このお話がまさに､気づく恋です。何で言わなかったﾝだろうとか､淡くて好きですが､ちょっとエッチが、弱め。シーンはありますが､エロくないです。ショートなので､お話重視で、読んでください。

by 匿名希望
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