3.0
話は面白いけど、同じセリフのページシーンが二回(2枚?)スクロールに出てくることが多くて読みづらい。そんな二回にわけるほどセリフの吹き出しが小さいわけでも文字数が多いわけでもないので気になる。ゆえに一話の話が少ないのが残念。
- 162
話は面白いけど、同じセリフのページシーンが二回(2枚?)スクロールに出てくることが多くて読みづらい。そんな二回にわけるほどセリフの吹き出しが小さいわけでも文字数が多いわけでもないので気になる。ゆえに一話の話が少ないのが残念。
たまにある、同じコマとセリフの繰り返しが多くて、入れ方が雑で台無し。
これ、他の作品でもよく見ますが、バラエティのCM前後のクドい繰り返しみたいなやつと一緒に誰か禁止にしてほしい。
内容自体は面白いし、絵も見やすい絵柄です。
でも、サイト用に元の本のコマを切り取って編集をしているのでしょうけれど、何度も同じコマを貼り付けてあって、大変に読みにくいです。
1話目でギブアップ。
続きが気になって仕方がないです!
ドラマなどで観ていた科捜研の仕事と違い、DNA型を調べることばかりだけれど、こんなに物語が展開していくとは。
科捜研はその警察署ごとにあるのかと思いきや、いろんな警察署で起きている事件の資料が1箇所に集まるなんて、知らなかったです。
リアルな科捜研をしれて勉強になります。
そして主人公の過去がどんどん明らかになっていくのはとても圧巻で、続きが読みたくて仕方がないです。
ドラマ化にもなったので、期待もあり10話まで読みましたが、面白さは感じませんでした。
23年前、家族を殺、害された主人公の真野さんが科捜研に勤め復讐するお話なのでしょうか。テンポはゆっくりで、無駄なコマが多く読みにくい。
それに、登場人物がみんなイラっとくる人ばかり。『~のね』って毎回語尾に付く人、読んでてイライラ。
個性的なキャラばかりだとは思いますが、
好感持てず。
ちょいちょい入る専門用語や、システムの説明が多くて、読んでて面倒でした。
続きが気になって、次々と読んでしまいます。
コマが重なるのは編集上仕方ないのかな?プチストレスだけど、とりあえず先が気になるので読んでます。
科捜研の女を意識したキャラの名前とかあったり、理系女子っぽく合コンの攻略法が理論的なんだけど、どこが違う感じとか、クスッと笑えるシーンも挟みつつ、それぞれの事件やストーリーの主軸はとってもシリアスですね。
読んでしばらくは忘れられない絵面もあります。
事件が起きると主人公の女の子がいちいち感情的で、ど素人でもわかりそうなことを発言して、真野に教えられてハッとする、みたいな下りは、めんどくさく感じます
真野先生は甘いもの好きで同僚からも愛されてる(当の本人はクールで気付いたら逃げてるけど)し、虎丸さんは人情味があって真野先生のことをちゃんと「先生」って呼んで尊重している。ノンナちゃんは元気いっぱいで真っ直ぐで、科捜研のムードメーカー的存在。科捜研の同僚たちはドラマよりも温かくて「チーム」で仕事してるって感じ。ドラマの錦戸くんももちろんかっこいいけど、漫画の方がくすっと笑えるところが多くて物語に奥行きがあるように思います。
ドラマ化されていたのは全く知らず、サスペンス系で面白そうだなーととりあえず無料分読んでみました。
内容にもありましたが、まさか科捜研の人が証拠をでっちあげたり、隠滅したりするとは誰もが思っていないからこそ、可能な犯罪も実際過去にあったりしたのかな?と想像してみたり。実際の鑑定って2人1組でやったりしたほうがいいんじゃないのかな。どうなんでしょう。
物事の見方を色々考えさせられる漫画です。
科学捜査に関するちょっとした歴史や仕組みのような、雑学を得ながら読み進められて面白いです!
コマ割のせいか、スマホで読むと二重に同じコマが出てくる事があるので、それは少し読みづらく感じますが、漫画の本質とは別なので、星は高評価で。
根幹には、主人公がこの道に進むきっかけになった事件があり、それを中から解明しようとしているというストーリーがあります。しかし、その解明したい事件に関わったと思われる人物が警察の上層部で、それをどうクリアしていくのかも見所です。
主人公の人も小学生の頃に両親と姉を殺された経歴があり、実の兄が容疑者となり、その兄も首を吊って亡くなってしまってるという。もう終わった事件だけど、当の本人は全く納得しておらず、自分で解決しようと科捜研に入ったということでした。
悲しい現実だけど、先入観に全くとらわれず、真実だけを追う姿はとてもカッコよかったです!科捜研の仕事もわかりやすく丁寧に描かれていて、とても良かったです。でも私は絶対に科捜研とかなれないなって思いました。血がダメです笑笑