2.0
生理的に無理です(笑)
なぜ主人公の父に嫁以外の女がつくのかが謎?
せめてイケメンとか、能力が高いとか、性格が男らしいとかが有れば納得できるのだが、ブサイクだし、金持ちだが仕事あんまりしてなさそうだし、品格もないし、素頭も悪そうで教養も無さそうなのに…。性欲の強さに同じような性欲が強い女が引き寄せられるのだろうか?
先生の本性は性欲の強いふしだらなビッ×ってことなのか?
絵は可愛いのに話がエグいのが以外だった。
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なぜ主人公の父に嫁以外の女がつくのかが謎?
せめてイケメンとか、能力が高いとか、性格が男らしいとかが有れば納得できるのだが、ブサイクだし、金持ちだが仕事あんまりしてなさそうだし、品格もないし、素頭も悪そうで教養も無さそうなのに…。性欲の強さに同じような性欲が強い女が引き寄せられるのだろうか?
先生の本性は性欲の強いふしだらなビッ×ってことなのか?
絵は可愛いのに話がエグいのが以外だった。
題名がロマンスなので、大正ロマンを期待してしまった。
主人公の父親が、女にだらしなく、男尊女卑が甚だしい。それを嫌っていた筈の主人公もやはり、次々と女性にのめり込んでしまう恋愛体質。まあ、おめかけさんが、容認されていた時代だから仕方ないのかもしれない。
少年時代の主人公が、可愛かったから成長するにつれてのめり込んでいく、エロの世界に置いてきぼりをくらってしまった。
最初に、落ちどころが明かされているので、破滅型の主人公のこの先が気になる。
無料サンプル増量中だったので、17話まで読みました。なぜ17話という途中で止めたのかというと、話が正直つまらなくなったからです。
最初に説明を読んだ時、某有名画家の話みたいだったので興味があり、読み始めました。主人公・吾郎のお姉さんが嫁ぐまでは面白かった。
ただ、その後、女性教師が登場した所からが、とにかく酷い。それまでカッコ良く描かれていなかった(むしろ酷い性格の)父親が、この展開から、ワイルドなイケメン風のオヤジに描かれている様にも見えたのも良くなかった。主人公・吾郎が持つ、女性を惹き付ける妖しい魅力が父親の遺伝であるという事を伝えたかったのかもしれないけど、とにかく長過ぎたと思いました。
読み始めた当初は、某有名画家の人生を漫画で知る事が出来るのかと思っていましたが、全然違います。主人公が半ば吾郎の父親に変わってしまい、父親と担当女性教師の密通というドロドロのレデイコミの様な展開に付いて行けませんでした。というか、余計なエロシーンが多過ぎて、本来の話から脱線してしまっている様にみえました。芸術家の話なのだから、もっと、そっち方面を深く掘り下げるべきだったのではとも思います。
漫画自体は絵もそこそこ上手いし、話も面白い。何で、こんな展開になったのか分かりませんが、余計な「贅肉」を落とせば、全体像をもっとシャープに描けて、上手く伝えられたかもしれないのに、勿体無い作品だと思いました。
竹久夢二がモデルなの?
美的感覚があり絵が上手で真面目で純粋そうな少年だと思わしといて
あまりにも女性にだらし無く本能のままに行動する主人公に驚かされる。
最後は一人誰にも看取られず亡くなるみたいだけど、どのように画家になっていくのかも楽しみで
とても面白く読ませてもらっている
可愛い顔して罪な男の子、主人公に対する率直な感想です。まだ親の庇護下にあり自分で稼ぐ訳でもないのに、結婚を相手の親に申し込む無計画で無鉄砲さを後から気付くぼんやりさん。だめんずで展開も予想できますが、ついつい読んでしまいました。
将来性のあるイケメンであろう画家の卵今は。
今後父親譲りの野獣さが目覚め出してる感満載
多分本能のままなのか、持って生まれたジゴロ的
また要素満載感がいい。
きっと目がエロそうです。まだ10代にも関わらず凄い。
昔の人は、絶倫だったのか?どこで習うんだろうと思う私はズレてる?
まぁ…少しはわかってたつもりだけど
読むとやっぱりキツいもんがありますわ。
日本の昔って、こんなしょーもないこと
ばっかりだったのかな。
まだ16歳の、自分たちの娘と同い年の
女の子を女中として使うとか…
今じゃ考えられないけど
当時はこれが当たり前だったんなら
卑しいなぁ。
だからこういう人種はダメなんだよな。
ロマンスというタイトルと可愛い絵に安心して読み始めると、ビックリ⁉️
姉と弟の美しい思いやりの話ではなくロクでなしの父親には馬鹿息子(エロ息子)という太宰の人間失格?的な主人公。
同じ家で、お嬢様と女中と、ヤリまくるけど綺麗に、ゴタゴタなく別れられるという、まさしく漫画な、お話です。
皆さんのレビューも見て回りましたが、ロマンスよりエロス
とにかく、どうしてあんなに拒絶していたハズの父親みたいになっていくのか
絵でチャンスを掴みかけてもエロスに流されて自分もチャンスを流してるような
とにかく、そういうものなのかな?と思いながら芸術家の卵の話として読みました
登場人物に爽やかさがなく筋とか芯もセンスもなく気持ち悪い世界感。本当にハイセンスなセンスがあってオーラがある人っていうのはオーラからして凄くかわいい。美しいし。魅力的だし。もの凄く素敵だし。(人からみたときに。)そういう人が読むとそう感じる作品。