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4.0
配信分読みましたが、どの話も涙が止まりませんでした。同じ病院で、同じ病気で闘病していたお子さんが亡くなるシーンは、漫画では描き切れないショックや恐怖があったことでしょう。
本当に母親って、子供が風邪を引いているだけでも自分のこと以上に心配して辛いのに。それが進行性のガンだったら…私は耐えられないかも。母は強し。タイトルで結末が見えてしまい悲しいですが、応援せずにはいられない作品です。助かって欲しい。
6
4.0
無料配信のみしかまだ読んでいませんが、子どものいる身としてはすでにいたたまれません。しかもこれは実際にあったお話しなんですよね？健やかに育ち、成長を楽しみにしている矢先の宣告…もし我が身だったら冷静でいられるだろうか…今目の前で遊ぶ我が子が元気でいてくれるのが当たり前ではなく奇跡だと思いました。
けいちゃんにも奇跡を願いたいですが、タイトルからして先が読めてしまいます。
6
4.0
絶対可哀想なラストだと分かっているから、気になるんだけど、どんどん辛くなりそうで、読み進められません。良い話だとは思うのですが…。普通に元気に育っていると思っていた子がある日突然病気の宣告をされて、でも初めは入院することになっても、医者からは治りそうな話があり、それがそのうち絶望的な話になるんだろうな、と思うと自分なら耐えられません。気持ちに余裕が出来たらそのうち続きを読んでみようかな…。
3
2.0
お話の内容は辛いものだったけど、感動もしました。
お母さんが成長していくすがたも丁寧にえがかれていたところが良かったと思いました。病院の人たちや家族などもとてもあたたかくて、お母さんの成長と周囲のあたたかさがこのお話の唯一の救いだとおもいました。
ただ、わたしはこの漫画の絵が好みではなかったです。特に主役？のあかちゃんが可愛いものとして描かれているのだろうけど、可愛くない、、、。
5
3.0
配信されている分を全部読み終わってからもうだいぶ経つのですが、いっこうに更新される気配がありません。
まさかこんな中途半端なところで終わり…？じゃないよね？
タイトルからして悲しい結末が待っているのはわかっているけど、辛く苦しい闘病生活の中でも希望を見いだしながら頑張っている渓ちゃんとママが、最後まで戦っていくところをきちんと見届けたいです。
5
5.0
私の子はお腹のなかにいるときに、先天性の十二指腸閉鎖が分かっていました。手術をしてお腹に傷は残っていますが、今は元気にミルクも飲んでいます。
毎日の日々の中で、泣き止まなかったりイライラするときもたくさんあるけど、一緒にいられることが、当たり前ではないと考えさせられました。
イライラしたときにいつでも読み返したいと思います。この子が生まれてきてくれて本当に幸せです(*´ω｀*)
0
5.0
まだ途中の作品ですが、今後の展開に注目です。
赤ちゃんなのにガンと宣告されて、これからどうなってしまうのか、可愛い我が子を抱きしめられなくなる日が来るかもしれないという恐怖、読んでいて涙が出てきました。
普通に生活していたら気づけないこと、当たり前のことが当たり前じゃない現実。
一日一日を大切に、宝物のように生きている子供達の姿に胸を打たれます。
けいちゃんの500日、どんな戦いをしたのか、今後胸に刻めたらと思います。
0
3.0
余命を宣告されたところまで読みました。この先、どうしようか迷っています。ここまででもかなり辛いです。赤ちゃんに血尿が出たという症状以外何もないのに、小さな体にメスを入れて腫瘍を取り出されてたり、余命を宣告されているのにニコニコ笑ってたり、先が想像できるが故、読むのが辛いです。
イライラすることもあるけれど、我が子が一日、1分1秒、元気に生きている、一緒に時間を共有できているということは、それだけでとても幸せなことなんだと改めて感じました。
2
5.0
子供は健康に生まれ、元気に育つものだと思っています。きっと誰もが。でもそうではない治らない病気にかかってしまう子供もいる。
自分の子供は幸い病気なく生まれ育ってくれています。
子育ては嫌なことや逃げ出したくなることもあるけど、そばにいて笑ってくれるだけでどんなに癒され幸せな気分にさせてくれるのか。
家族がどんなに大切かを教え、いろいろと考えさせられる作品でした。
0
5.0
涙無しでは読めません。
生後４ヶ月で 悪性の小児がんに かかってしまった渓太郎くん。題名が500日となっているから エンディングが 辛いものになっているのは 分かっていても 1ページ1ページが 一喜一憂で あっという間に配信分 全て読んでしまいました。
生きていたら 立派に成人していたであろう渓太郎くんの 500日が カラフルな日々であった事を願いながら 読み続けていきたいです‼️
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