1.0
絵が、、、
ストーリーがどうこうよりまず絵が下手過ぎるため登場人物がみんな同じ顔。
最近ではここまでの画力がないものは久しぶりに読みました。
それでも無料で読める分だけは読みました。
話もオチがわかり過ぎてるというか新鮮さは全くなくポイント使ってまで読んだら損した気分になると思います。
なんていっても、SNSの出会い系で待ち合わせた男が「人妻kさん?」と人ごみで言ったのはありえな過ぎて絵も話も全てが幼稚です。
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ストーリーがどうこうよりまず絵が下手過ぎるため登場人物がみんな同じ顔。
最近ではここまでの画力がないものは久しぶりに読みました。
それでも無料で読める分だけは読みました。
話もオチがわかり過ぎてるというか新鮮さは全くなくポイント使ってまで読んだら損した気分になると思います。
なんていっても、SNSの出会い系で待ち合わせた男が「人妻kさん?」と人ごみで言ったのはありえな過ぎて絵も話も全てが幼稚です。
2話目、Twitterに流された整形女
3話目、イタイ女子高生とナルシスト男子高生(買わなくてよし)
4話目、買うべし。大学生カップルの男側が女子高生にしか発情しないで自滅
5話目、1話目の黒髪友達が主役
6話目、レスの子持ち人妻が出会い系にはまり自滅
7話目、男教師と女子高生が付き合う(買わない)
8話目、イタイ女教師が男子高生に恋して自滅
最近、多くなったSNSがらみのお話。
登場人物の裏の顔がヤバすぎる。
いじめやウリ、脅しや整形依存症やナルシスト、ストーカーと盛りだくさんです。
詰め込み過ぎなぐらいなのにオムニバス形式でお話が1話完結で続いていくのですっきりまとまっています。
個人的にツイッターのフォロワーが他の作品
主人公もフォローしてるのがリアリティーあって👍でした。
表紙の絵柄からは想像出来ない程エロシーンが多いです。どちらかというと、りぼんやなかよしなどの少女誌に載っていそうで、余計に背徳感を感じました。
最初のキラキラ女子の子がおっさんとするシーンは吐きそうなくらい、おっさんが気持ち悪い😰
未成年は考えもせず個人情報を垂れ流したりするので抑止力になりそうな内容と思います。
すみません、ストーリーとしては他にありふれた漫画だと思いました。画は可愛いですが、、漫画として、成り立っていないように感じてしまう場面が何度もありましたを。登場人物、話の流れ一つ一つに、この作品のテーマとしている、「若年者の心の闇」が、何処か他から聞いてきた噂話のようにしか見えず、読み手の心に訴えかける10代の特有のさけびださたいような苦しさが、差し迫って感じられませんでした。
もう少し、各話の主人公の心に、作者様が寄り添って、画力を磨いて、描いて頂けたら、、と願わずにいられません。
画力もあまりないから立体感や顔の描きわけが出来ていないし、
ストーリーも「流行りのSNSネタ使いました」というだけで何ら意外性がないです。
全員が人には言えない裏垢を持ち、それをネタに脅されるけど、脅した相手も裏垢を持っててバレて終わり。それだけ。
脅された女子が男子の体を盗/撮して裏垢を作り、というのが一つあったけど、脅されて○られてる最中にどうやって真正面から素っ裸の写真撮れんねん。
最後まで読めば何かあるかなと思って区切りの良いところまで読みましたが、ポイント損しました。後悔。
今の高校生、大学生てこんな低レベルなの⁈いくら漫画といえども酷すぎ‼︎てくらい頭悪い登場人物しかいないです。笑
話の設定も詰めが甘いし、なんだかなぁ〜って感じです。
他の方も書いてましたが絵が下手過ぎ。人物の書き分けが出来ないって漫画家として致命的でしょ!?
お金貰ってるんだよね?っていうか、出版社?もよくこれを発表する気になったな
お金取っちゃダメなレベルだよ!?
こういうレビュー、作者さんも見るのかな?(私が作者なら絶対気になって確認しちゃう)
たぶん好意的なレビューは少ないと思うけど、よく読んで精進してください。
そして作品の発表はもう少し絵が上手くなってからにした方が良いですよ。
人をいじめて苦しめればなんらかの形で返ってくることを感じられる作品でした。
登場人物はみな承認欲求が強いと感じた。
自分自身を認められるためにSNSに依存した末路だと感じた。SNSをやってる世間の人にも見てもらいたい作品でした。
でも、ネクラのいじめられっ子がいじめっ子の服をビリビリに破いて自身の今まで感じていた思いを相手に伝えたのはなんだかスッキリしました。
最近よくあるSNSのトラブル系漫画。
あまりに突拍子もない展開ばかりで、驚きとか恐怖とか、おそらく制作者サイドが狙っているあらゆる感情はひとつも喚起されず、ただ、疲労感だけが募るような漫画だった。
我ながら、よく頑張って読んだと思う。
SNS系の漫画として比較的珍しい点は、登場人物たちが基本的に子どもである、ということだ。
しかしこれがまあ、ひどい。
読んでいて思うのは、作者は現代(本当は現代に限った話ではないのだが)の子どもたちのことなんか何も知らないし、知ろうともしていないのだろう、ということだ。
大人が子どもを漫画に描く以上、作品の中でどれほど子どもを残酷に扱おうが、そこには一定の愛情みたいなものは必要なのではないか、と私は思う。
本作からそういうものは微塵も感じられず、ただただ、下品なセンセーションを演出するためだけに子どもという存在を利用している。
そういう子どもの「使い方」が、私は大嫌いである。
まず絵が幼く正直うまいとは言えない。なのにエロシーンが多くてちょっと絵柄とあってない。
登場人物にまともな人がほとんど出てこなくて、突っ込みどころが満載だけど最初の話でくそだなーって思ってた奴が次の話できっちり制裁受けるのはスッキリするし、最初の話ではいい人だと思ってたのに次の話では…の展開はうまくつい次の話を読みたくなる。
妄想で勝手に彼氏だと信じてた話は、唯一まともな登場人物な親友がただただ可哀想だった。