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お母さんがいないは考えさせられた内容でした。
施設入所も通所もお金が要りようなので、実際は経済面が難しくて（介護保険で賄える範囲が決まっているので…）しょうがなく介護してるご家庭も少なくはないかと思います。主人公の方は幸い経済面が厳しいわけではなかったし、お母様がグループホームへの入所か決まり、良い方向で進まれて良かったと思いました。
ケアマネ資格取らなくて良いやと思ってたのですが、こちらのお話を読んで資格習得目指してみようと思いました。
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共依存関係姉弟の話、弟も甘ったれだけど姉も弟の面倒見る事で自己を確立してるだけの人だからイライラします。私の毒母みたいです！してやってる的な態度が似すぎてイライラします。
最初の何年振りに娘に再会したに何処か素っ気ない態度の母親の方がマシです。
親の介護問題、身につまされます。普通の親でも要介護になったら大変なのに毒親だと負担が更にキツいから本音言うと毒親の介護なんかしたくないです。
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１つ目の話だけ読みました。
こういうのってイヤな展開の話もあるけど、この話は最後にホンワリとした雰囲気で終わりました。
環境に負けずに真っ直ぐに育った娘さんと優しい旦那さん。
可愛い孫にも恵まれて…
ちょっと不器用なお母さんも幸せになれてほのぼのです。
この手のシリーズではオススメ出来る作品です。
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認知症は家で見るのはかなり難しいです。
徘徊や相手がわからない、物がなくなったなどいろいろな事が起こります。
それを全部一人で見るなんて自分の人生をすべて捧げる様な物です。
今は色んな方々が手助けしてくれ、それを使うことを良い事とされています。
親が認知症になったらと考えると凄く考えさせられる作品でした。
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主人公も小さいときから
寂しい思いしてきて、施設の人からも
手伝いばっかさせられて、嫌な思いとかしてきただろうに、
本当に優しい人に育ちましたね。
そのなかでも、母親に会いたい、
とずっと探していて、実際は結構恨んでたりしてる人もいるけど、この主人公は本当に健気で優しい子。
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娘があまりに優しくて 健気で切ないです。
優ちゃんをドライヤーを使って寝かせていた話を読むと、6歳まではそれなりにいい母親だったのかもしれないですね。
そこで育まれた愛情がずっと残っていたのかな。
このまま幸せに暮らして欲しいな、と思える作品でした。
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第二話の「お母さんがいない」を読みました。
認知症は怖いです。
寝たきりなら、まだマシなのですが、
足腰が丈夫なため、徘徊する。あちこちで暴れる。騒ぎだす。
健康な時のお母さんとは別人になってしまうのがショックです。
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筆者のほかの漫画を読みましたが、この作品は、最後は親子の交流がみられ、安心しました。最初のお話しかよんでませんが。
虐待や育児放棄の末の結末が不幸で終わることが多いけど、なんとか踏ん張っていく強さが主人公にあるので、励まされます。
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認知症は一人では無理
ですよ。 使えるものは
使うべき。
動けるなら尚のこと無理ですよ。
勝手に出歩き迷う。
勝手に店に行き万引きする。
寝たきりなら看られますが
身体が動くなら 施設に
入れましょう。（第２話）
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最初の話だけ読みました。小さい頃に育てられなくて離ればなれで育った娘が、結婚して子供ができたので、母親にどうしても会いたいと探し求め再会！そこからは、母親が悪っぽく見えたので、嫌な展開かと思いましたが、違いました！
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