5.0
女性って見られているって意識すると欲情してしまうんでしょうか、褒めあげられてしまい自らの本能を曝すことをして関係してしまい今までの主人に見せたことのない仕草を曝すって最高ですね。
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女性って見られているって意識すると欲情してしまうんでしょうか、褒めあげられてしまい自らの本能を曝すことをして関係してしまい今までの主人に見せたことのない仕草を曝すって最高ですね。
女の心理描写がうまいと思った。理由がないレスは解決策が見つからず悶々としたい気持ちだけ募っていく所がとても良かった。
やっぱり男と女は愛し合わないといけないんだなと思う小説だったな。これからもお隣さんとの関係は続くのか気になる。
人妻モノは背徳感がたまらない。欲を言えば
女性の方からキッカケを作るよりは男性の方から誘って徐々に持っていかれる展開が良いと思う
そんな事があったら…と妄想して
女は綺麗になるのかな
こちらは、何度も読み返したくなる話です。
登場人物の設定も『マンションのお隣り』以外はありえそうですし、こういった小説ではよくある男性が女性を無理やりに…といった表現もなく、女性でも読みやすいと思います。
いくら深夜でもマンションの共用廊下で…っていうのも、ありえないですが…許容範囲という感じかな。
丁寧に描写されているけど、エロさはありつつグロさはない絶妙なバランスで、好感の持てる内容だと思います。おすすめです。
現実にあるのかな?いや、ないだろう。いやいや、世の中のどこかではきっとあるのだろう。そんなことを想像させてくれるお話です。おもしろいので、ぜひ読んでみてください!
官能小説も無理やりだったり、現実離れの作品はいまいちだけど、この作家さんの表現やストーリーは好きで読んでしまう。
隣人との距離感や段々と縮まっていく様子がいい。
あり得ない話しだとは思いますが、描写が繊細でキレイで読みやすい。主人公が夫のことが好きで大切ということが前提にあるので、不倫の嫌な感じもない。強引な描写も一切ないのにエロい。
ただ、さすがに同じマンション内だと危険過ぎるかな。
やはり女は男に磨かれてナンボ、熟れた身体が勿体ない男も同じ、そして女は又満たされたいが為に努力するレスなんて勿体ないとても納得した、ドロドロしてない良いストーリー身体が熱くなった。