脂肪と言う名の服を着て - 安野モヨコ | 女性漫画

脂肪と言う名の服を着て

あらすじ

やせること、きれいになることへの執念と葛藤を丹念に描き、連載中から世の女性たちに衝撃を与えた究極のダイエットコミック!! 未収録だった33ページを加え、完全版となって復活!!

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ユーザーレビュー

  1. 評価:4.000 4.0
    by 匿名希望

    13人の方が「参考になった」と投票しています。

    古さを感じない作品

    20年ぐらい前の作品なのに、ケータイが出てこないこと以外は全然時代を感じさせられないのがすごい。
    それだけ女のマウンティングというものは今も昔も変わらないんだろう。

    私も20代の頃、55キロ近くあった体重を45キロぐらいまで減らしたことがある。

    タイトな服が着れて、クラブに行けば馬鹿な男たちにチヤホヤされて、夜のバイトではみんなから細いと言われて、変な自信に満たされていた。
    でもつるんでいた派手な友達のマウンティングに耐える日々と、イケメンで優しくない彼氏との不毛な恋愛に、幸せを感じることはなく、どうして私はこんなに痩せてて綺麗なのに幸せになれないのかと不思議でたまらなかった。

    30代になり、また50キロぐらいまでリバウンドした。
    それでもあの頃に比べると幸せを感じる日々をすごせている。

    痩せれば綺麗になれる、痩せれば幸せになれる、痩せてるほうが偉い。
    そんな洗脳をされてる女性に読んでほしいです。

  2. 評価:3.000 3.0

    3人の方が「参考になった」と投票しています。

    どうせなら、スカッとするお話を希望。
    何故か私は昔から安野モヨコさんの描く女性について、よく引っかかってた。

    よくよく考えると、嫉妬みたい。
    ちょっと嫌な女、なのに悔しいくらいいい女。
    下手な愛想笑いを浮かべる自分とは大違いだなってどことなく羨ましかったのかも。
    チヤホヤもされない年になると、これくらい好き勝手やっていいと思えるようになっただけ、大人になれたかな。

  3. 評価:4.000 4.0

    11人の方が「参考になった」と投票しています。

    ★幾つつけるか難しい…

    これは…どこに重点を置くかによって評価が全く違ってくる作品ですね。

    心の闇や醜さ弱さ、逆にそれらを回避するための逞しさ‥抉るように赤裸々に?寧ろ作り込まれたダークな精神世界?というか。

    主人公、彼氏、会社の同僚、上司、謎の老人‥皆が皆クセのある人ばかり。
    全員の心情を理解するのは困難だし読んでいて気分が悪い事が多いし好きじゃない。
    なのに読む手が止まらない深い作品であることは確かです。

    スッキリする結末を求めて読むとモヤモヤが残るかもしれませんが、私としてはエステティシャンの最後の台詞がこの話の全てかなと思います。
    その辺りの解釈も読み手によって違ってきそうですね。

  4. 評価:3.000 3.0
    by 匿名希望

    3人の方が「参考になった」と投票しています。

    脂肪と言う名の服を着て

    ネタバレありのレビューです。表示する

  5. 評価:3.000 3.0
    by 匿名希望

    8人の方が「参考になった」と投票しています。

    ストレス、綺麗な人への憧れ、妬み、綺麗になりたいけどなれない、自分の弱さ、共感する所が多々ありました。続きが気になります。

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