5.0
すっごくハマりました!!
面白すぎて、課金しまくりました…
正直、8巻は実際に漫画を買ってしまいました(^_^;
これは課金の価値アリです☆
少しグロいところがあるので苦手な人は無料分見て判断してもらったらいいと思いますが、かなりオススメです!!
登場人物の設定もしっかりしているし、すごく深いです。精神科の知識豊富すぎで、そういうところはリアルで、清掃業者も今まさに☆と言う感じ!
是非読んでください!!(^3^)/♪
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面白すぎて、課金しまくりました…
正直、8巻は実際に漫画を買ってしまいました(^_^;
これは課金の価値アリです☆
少しグロいところがあるので苦手な人は無料分見て判断してもらったらいいと思いますが、かなりオススメです!!
登場人物の設定もしっかりしているし、すごく深いです。精神科の知識豊富すぎで、そういうところはリアルで、清掃業者も今まさに☆と言う感じ!
是非読んでください!!(^3^)/♪
最近、特殊清掃員の不浄が何ちゃらという漫画を読んだところで面白かったので、同じジャンルなのかな?と思って読み始めましたが似て非なるものでした。あちらが業務内容のエッセイみたいなのに対して、こちらはストーリーがしっかりしてて仕掛けも練られていて伏線もたくさん仕込まれ、漫画というよりもミステリーですよね?!めっちゃ面白かったです。
私、途中からずっと犯人は春野兄なんじゃないかと思っていたのですが、違いましたねぇ。まさか弟くんが出てくるとはねー!騙されましたw で、ラストですが、弟君が再開したのって橘さんでいいのかな?あと、建物の入り口で鉢合わせたのは兄&女刑事さんでいいのかな?定年退職した後にもしとお互い独り身だったらその時にお付き合いしたい的なことを言ってましたが、そういう流れになるのでしょうか? 本編、もう完結したのかな?もし可能なら、弟が涙した相手と、扉で鉢合わせた2人のくだりを追加でかいてほしいです。番外編とかあったら是非読みたいです。
絵柄が好みではありませんでしたが、タイトルと設定に惹かれて読み始めました
私も、アウンの社員と同じく「死が身近にある必要があった」ので、彼らがあの仕事を続けている理由は共感できる部分があります
多くの死と向かい合い語らうことによって死と自分の距離感を少しずつ知り、さらにコントロールできる自分になりたかった……
捜査員が事件の真相に迫るところ、特に鬼頭刑事が三つ子を三つ子で終わらせながら真人に供述させるシーンには圧倒されました
江崎を既存の法律では裁けないことに対し私刑的なオチになってしまったのは残念でしたが、それが三つ子の用意した「救い」だったのでしょうか
阿久津クリニックのお医者様には後味の悪い結末だったのではないかと……
非常に面白い作品で、一気に全巻読みました。
主人公は仕事である「特殊清掃業(人が亡くなった現場の血液や蛆、腐敗跡などを処理し復旧させる仕事)」についており、彼の視点から地域で起こっている連続凶悪事件を追うことで「生について」考えさせられるストーリーとなっています。
事件の謎や犯人を推理する楽しみだけでなく、物語に登場する各キャラクターの抱える過去や思想などそれぞれに深みがありとても味わい深い作品でした。
データでも揃えたけど紙媒体でも集めようかな、と考えています。
特殊清掃会社の話しです
孤独死や、自殺現場から見る、人間模様といった人情モノではなくサスペンスモノです
この会社の近くで連続バラバラ事件があったり
意味ありげなことを、一番弟子の社員に伝えたかと思えば社長が行方不明に。
捜査してる刑事とも、つながりが出てくる主人公。
画は個人的にはいまいちですが、
淡々として、分かりやすい分グロい場面も気にならず、すんなり入り込めます
耐え難い経験をしてしまい、おかしくなりそーな人達が、
ここの社員になり、非日常的な職場での猟奇事件のお話し
無料分まで読ませていただきました。
主人公の弟家族が、たまたま来ているところに暴漢が来たところで終わりました。
続きが気になり過ぎるうまい引っ張りかたです。
淡白な感じの絵で、
特殊清掃作業員の仕事に就いている主人公…
過去に母親が自殺した過去から闇を背負っている感じ。
そして職場の仲間も、癖がある。
そして、色々と伏線が張られまくって、先が気になる気になる!!
そんな中、主人公の恩人とも言える社長の失踪と、巷を騒がせている連続猟奇殺◯事件へと話は向かっていく!!
レビューでラストが残念なのだそうですが、そのモヤモヤも楽しみに読み進めて行きたいと思います。
どちらかと言えば絵は…よく言えば味のある絵ꉂꉂ笑 でも、それがイイ!ストーリーとマッチしている感じがあります。
スルスルと読めてしまいます!気になるポイントがありすぎる!ページを捲る時なぜか怖くて構えてしまう…気を抜いてはいけないと思わせる雰囲気が常にあります。最近何かと取り上げられる様になった死体清掃業。いくつかコノ仕事や関係性の強い仕事の作品読みましたが今のところ、この作品も含め安定して読み応えのある作品が多い。
最初、無料分だけ読むつもりでしたが、ガッツリ更新分まで読ませて頂きました。
正直、読み始め職業柄での某登場人物2名に嫌悪感を抱きましたが、読んでいる側の『普通』というのは『一般的』と同じくして誰しもその『普通』には適合しないんだろうなと思いました。
伏線も幅広く張り巡らされているし、読者の予想を覆すというか、すり抜けていく感覚が読み進めてしまう要素なんでしょうね。
エンドの終わりまで追いかけます!( ̄- ̄)ゞ
試し読みをじっくり読ませて頂きました。特殊清掃ものは以前個人のブログでかなり詳しく書かれたものを読んでいたので、この作品も、ただ表面上の悲惨さだけでなく、この仕事に携わる人が秘めている闇もきちんと描写していて、スリリングなんだけど、切なさやるせなさもしっかり味あわせてくれます。
いつも気に入った作品は映像化してほしいなとおもいますが、この作品はむしろ活字化してほしいと思いました。
ストーリーに引き込まれます。
特殊な職業に就く方達の事情とか、心情、あり得そうであり得ない、ないとは言い切れないバランス感覚が抜群。
更に連続さつ人事件の謎、登場人物たちがどう絡んでいくのか期待できる。
絵が上手すぎず、下手すぎず、ストーリーに集中できるし、話の設定上死体や現場の写実もあるけどグロくない程度にきちんと書かれていて読みやすいのもいいです。完結まで長いけど読破したくなります。