5.0
続きがめっちゃ読みたくなる‼
実は、まだ無料の2話までしか読んでませんが、ストーリー展開にグイグイ引き込まれていきます。
ポイントがないのは痛い!ポイント追加してでも読もうかなと、現在、お悩み中です。特に2話の最後は「えー!何々!どうなったの?」と叫びたくなること請け合いです。皆さんのレビューも高評価なので、是非続きを購入したいと思います。
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実は、まだ無料の2話までしか読んでませんが、ストーリー展開にグイグイ引き込まれていきます。
ポイントがないのは痛い!ポイント追加してでも読もうかなと、現在、お悩み中です。特に2話の最後は「えー!何々!どうなったの?」と叫びたくなること請け合いです。皆さんのレビューも高評価なので、是非続きを購入したいと思います。
続きが気になって気になって仕方ない!
早く配信してほしいです。
ある猟奇連続殺○事件によって、さまざまな人物が疑わしく見えてきます。被害者の体を切断し、英語で『END』と並べる。そんな事件が何件も続き、もうすぐ犯人がわかるか?という一歩手前で配信おあずけ状態です。
絵柄は好みが別れるでしょう。私も特に好きな絵ではありませんでしたが、読み進めていくうちに難解なこの事件の犯人が気になって、気づかないうちに引き込まれて最新まで購入していました(笑)主人公の春野くんの会社の社長が事件被害者になったところから、ストーリーが進んでいきます。正直、誰が犯人でもおかしくないような。主人公ですら怪しく見えます。うーん、誰なんだろう。
謎がたくさんあるけど、読むほどに解明され、話の展開が大きく毎回動くのであきません。
読むの止まらなくなります。
私の理解が浅いのか、最後まで謎だったのが…
自称何度も甦るというおじさん?アウンの社長?川上?…あの人は結局何だったのか…わからないまま話が終わって…。弟くんの幻でもないし…彼は何者だったのかな?
刑事の一部の幹部の人は、彼の正体を知っていて、あれは逮捕されない、負戦はしないから俺は抜ける的なこと言ってたけど…。
もう一度読み返してみようかな。
試し読みだけするつもりが、つづきが気になり最終話までいっきに購入してしまいました。特殊清掃業を生業とする主人公のまわりで次々と起こる猟奇的連続事件。主人公の母親の自殺がきっかけで様々な事件が引き起こされるのですが、この作品の要であるエンドの正体、真実にやられた!と思いました。本格的なミステリー要素もありながら、人間の内面を描く再生の物語。社長の存在が若干ジョーカー的な扱いですが、再生というテーマのメタファーになっているのではと思います。
エンドの犯行動機が悲しく、自殺というのは残された人間にやはり大きなダメージを与えるものだなと考えさせられました。
序盤は心に傷を抱えた主人公たちが凄惨な事件に巻き込まれていく展開にハラハラして目が離せませんでした。
ENDが逮捕されたあとは衝撃的すぎて、重すぎて、読むのが辛かったけど、それからまた二転三転して真実へ辿りつきます。
登場人物の感情や心の変化がとても丁寧に描かれていて、そこがただのミステリーではなくてどんどん引き込まれてていったポイントだったのかなと思います。
絵も一見拙いように見えますが、表情から感情がよく伝わってくるしむしろ上手いのか?と思います。
ラストはこの事件を長い年月をかけてそれぞれが乗り越えていったのが分かってホッとしました。
とにかく最初から最後まで満足度の高い作品でした!
一点、橘さんの存在だけが受け入れられる人とそうでない人がいるみたいですが、私はアリでした笑。
特殊清掃員という職業が気になって読み始めました。
ポイントが溜まっていたのも手伝って笑(貯めていたのではなく溜まってしまっていました)、最後までほぼ一気に読んでしまいました。
初めの頃は、主人公の幼少期の家族の不幸から現在の職業に就くまでの軌跡や、同僚達の常人には理解し難い現場での行為が、過去のどのような経験に基づくものであるのか等が描かれ、自分の立場に置き換えることは難しかったですが、それぞれが抱える心の濁りのような、あざのようなものを残酷ながらも表現していて、読みごたえがあったように思います。
他の方のレビューにもありましたが、犯人がわかってからの展開は少し拍子抜けしてしまうところがあり、しかもその犯行を見守りたいのか、手助けしたいのかよくわからない、存在自体があやふやな主犯とも言える影の存在としての三つ子(四つ子?)の下りは、少し現実離れしてしまった感があります。またカウンセラーの家から帰宅する相談者達(事件の被害者)の最期の日を犯人が特定できたこと、カウンセラーと犯人との繋がり、カウンセラーと犯人との共謀等も少し強引な印象です。
犯人が自らの過去を、犯罪を犯し続けなければ振り返ることができなかったのか、ただのサイコパスだと片付けていいのか、難しいです。
3日かけて全て読みきりました。猟奇的で凄惨な事件の表現理由や人格形成時期に経験した事、その時に出会った人との出来事、そこから物語の現在につながる伏線。
肉体を残し生き返る彼の存在が、この物語の要ではあると思いますが、結末の分からないミステリーのような読後感にするか、え?これで終わり?という読後感にするかの分かれ道かもしれませんね。
この漫画は確かにファタジーでした。
まだ無料分しか読めてないのですが…
もう何年も前に、特殊清掃のことを
ブログで書き綴っていた方がいて、
その方のブログで「特殊清掃」というものを
初めて知りました。
後年、色々な方が「特殊清掃」に関する
漫画を描くようになり、嬉しい反面
そのブログの方とは少し違う印象が
ありました。
この作品は、まだ無料分しか読めてない
とは言え、何となくこれまで「特殊清掃」を
描いた漫画家さんとは別角度から理解して
くれているように感じ、嬉しい気持ちに
なりました。
特殊清掃業をやっている主人公がエンドという謎の猟奇さつ人事件に巻き込まれて行く話。
エンドを捕まえるまでの話かと思っていたが、捕まえてからの話も読み進めるのが辛くなるくらい各々の登場人物の心情描写が丁寧にされていて読み応えがあった。被害者家族、加害者家族、何も関係ない第三者、マスコミ…それぞれがとてもリアルに描かれていた。
臣と柳女については、最初は現場で致してしまうヤバい奴らという認識だったが、話が進むにつれてこんなにも愛着が湧き、胸が詰まる思いをすることになろうとは想像もしてなかった。
また、真人の奥さん(葵さん)の乳がんの話や、柳女の不妊症についても心情描写が丁寧で、作者はおそらく男性だと思うが何故こんなにも女性の気持ちがわかるのか不思議だった。
現実的な話の中に一つファンタジーな要素が入っているが、それもストーリーがしっかりとしているからこそ成立しており、「そういう存在も我々が認識していないだけであるのかもな」と思わせてくれる作品である。
かなり衝撃的な漫画でした。
今までは清掃員の漫画といえば亡くなった方の悲しい思い出ストーリーを描かれたものが多かったけど、これは角度の違うサスペンスものです。
流行りの事件の清掃を行う事や、その事件に社長が巻き込まれてしまう事などいろいろな事が暴かれていきます。
とても気になって無料を待つことができませんでした。
絵がとても上手いわけでは無いですがある意味リアルとも思わせる描写も多くてどんどんのめり込みました。