4.0
うーん…。
作家さん買いです。
sickから入って全部購入しています。
絵がキレイで攻めがいつもかっこいい。
イジワルな顔する所とかキュンとくる!
性描写がかなりアッサリでするのはラスト1回だけなので濃いのが好きな方には物足りないと思います。
BL初めての方だと読みやすいと思います。
先生が若すぎて高校生の攻めとの差が見えにくいのと、先生がワンワン言ってよがってるのはちょっと冷めてしまったので☆1つ減らします。。。
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作家さん買いです。
sickから入って全部購入しています。
絵がキレイで攻めがいつもかっこいい。
イジワルな顔する所とかキュンとくる!
性描写がかなりアッサリでするのはラスト1回だけなので濃いのが好きな方には物足りないと思います。
BL初めての方だと読みやすいと思います。
先生が若すぎて高校生の攻めとの差が見えにくいのと、先生がワンワン言ってよがってるのはちょっと冷めてしまったので☆1つ減らします。。。
ごりごりのエロさはありませんが、柴ちゃん(受け)の華奢さが、すごく愛らしくて、嫌味っぽくなくて好き!
柴ちゃんの、お人好しで、人に利用されやすいところにも、共鳴してしまいます。相手に強く出られると嫌だと言えなかったり、断れなかったり。
柴ちゃんが引きこもりだったことや、お姉ちゃんに連れて行かれたライブでアイドルにハマっちゃうところ、それから(正規雇用じゃなくて)非常勤講師っていう立場であることなど、一貫したキャラクター造形になっていて、物語の内容に自然に入り込めます。
攻めの黒川くんは、柴ちゃんの生徒で、ちょっと強引なところもあるけれど、キャパが小さくてすぐにいっぱいいっぱいになっちゃう柴ちゃんが、壊れちゃわないように、大切にしてるのが伝わってくる!!
あと、攻めくんの、制服越しの腰が、エロいです。
きゅっ、と引き締まってて、いつまでも見ていたい(笑)
攻めの黒川くんが大学生になってからの続編が、ぜひ読みたいです!
物語の展開が、もう一山あると良かったな、という今後への期待を込めて、☆はマイナス1で。
何度読んでもよかったー!と思える作品です
黒川くんのすきすき構って具合もかわいくて
どSっぽい顔していながら節度あるちょっかいで微笑ましいです
柴ちゃんも忠犬っぷりが終始かわいいです
お兄ちゃんはお兄ちゃんで弟大好きなヘタレ兄なのにキラキラアイドルってギャップがとても素敵でした
書き下ろしはほんとラブラブで幸せでした…!
この2人のその先ももしあればぜひ読みたいです!
精神的ラブで少女漫画のような繊細な話が読める倉橋トモさんのBL漫画です!
俺様攻めのタグ?がついてましたが、読後感としては俺様ってほど強くは無く、自由奔放でヤンチャな年下攻めという印象です。
最後の電子版書き下ろしも楽しく読めました!
表紙のイラストを見た印象ではハードな話かな?と思いましたが、可愛らしくほのぼのな読後感でした!
いつか恋になるまで
がとてもよかったのでこの作品も
読んでみました!
生徒と先生が惹かれあっていく
よくあるストーリーだけど
絵も綺麗だし
しばちゃんも素直で可愛くて
サクサク読めました!
基本、私は紙媒体派です。倉橋先生の作品が大好きで、ハローモーニングスターは読んでいたのですがこちらの本の本がどこにも売っておらず電子に手を出しました。
素敵な絵のタッチと柔らかい進展がとても良かったです(*^^*)
ハローモーニングスターのスピンオフなので読んで居ない方は是非とも読んで欲しいっ!
絵柄がちょっと古臭く感じる部分が所々あって若干の寒さもありつつ、それでも大好物のツンデレがかわいくて萌えた
わがままを言うと、先生と生徒、手の届かないもどかしいエピソードをもっと長いストーリーで見たかったなぁ…とも思う
コンパクトにまとまっててポイントもそんなに掛からないしサクッと読む分にはいいかも
作者さん買いです。
ハローモーニングスターの口コミ見てたらリバイバルがあると知り、購入してまだ読んで居なかったピンクを読破しました。
黒川くん最高にカッコいいですね、しかしずっと気になっていた頭髪は学校オッケーなんだなぁとヘラヘラしながら読んでました。
BLの純愛は最高です。
倉橋さん有難うございます。
作者さんのファンでこちらも購入しました。
エロは少ないけど、先生の可愛さにキュンとしながらあっと言う間に読み終わりました^_^
黒川くんの好きだけど天邪鬼な感じもまた可愛くて最高でした♡
先生の作品は絵が綺麗でストーリーも大好きで、いつも続編があればなって思ってしまうような素敵な作品ばかりです(o^^o)
恋するのに理由が必要になってくるのは。年々わかってくし、増えていくし、気づいたら気づいたで面倒だし。でも、好きなの忘れるくらいにね、
気になり始めたら、突き進んでも、いいのがぁとか思えました。また、流されてしまう感じ。好きだからこそしょーないとか思ってしまい、ドキドキ感も大切だなとか思える作品でした。