3.0
主人公が聞きたいことも聞けない流されっぱなしな感がなんとも共感できず…。
アチコチにフラグが立つような関係もハラハラするというより誰が誰に気があるのかわからなくなる。
- 17
主人公が聞きたいことも聞けない流されっぱなしな感がなんとも共感できず…。
アチコチにフラグが立つような関係もハラハラするというより誰が誰に気があるのかわからなくなる。
取り合えずまだ途中までですが、元彼のせいで恋愛にトラウマのあるヒロインが、チャラくて豪快なタイプで苦手だった幼馴染みと政略結婚が押し進められてしまうストーリー。
ヒロインは令嬢ですが大人しいと言うか、気弱で、派手じゃないタイプで合わなそうですが。旦那様は実はヒロインを前から好きだったって言うあるあるパターンです。
つまらなくないけど、色々惜しいなと思う作品。
華やかな場が苦手な令嬢の由香が兄にパーティに誘われて行ったら、昔から苦手な智紀もいて。そこで会うなりプロポーズ⁉︎皆んなの前だし渋々建前のOKをしたらトントン拍子にその日から婚前同棲に!
苦手なのにどんどん惹かれていく。政略結婚なのに、智紀は本気に由香を好きみたいで。
そしたら元カノや元カレ登場だけでなく、兄カノが実は智紀が好きとか、ちょっとした憎悪劇。ホントは誰が誰をどうなの?智紀の好きはひたすら伝えてくれるけどホント?とか。兄の涼子さんの気持ちに対して内心は?
色々、次々と最後まで疑心は続くものの、納得の終結。
面白かったです。
タイトルの政略結婚というのがドキドキで、無料分の2話を読みました。
ヒロインは現在27歳。
地味で堅実な社長令嬢。
以前付き合った彼から、付き合ってとくすることはなにもなかったと言われたのがトラウマになり、恋愛できずにいます。
付き合ってとくするかどうかが重要な人なんて、付き合うべき人ではないです。
政略結婚で幼ななじみのトモキと結婚。
派手な外見でも内面はいい人なのかも。
続きが気になります。
10話「ライバルの登場2」まで読みました。
攻略結婚という形で、婚約した由香と智紀。
由香の兄・祐也の彼女の涼子さんが
実は智紀のことを好きで影で迫っていたり、
智紀の元カノ・里奈に睨まれたり、
由香の元カレ・海里が海外から帰国したり、
この先どうなるのー??って気になります。
智紀の由香への気持ちだけは
ピュアな本物であってほしい*ˊᵕˋ*
昔から苦手だったお兄ちゃんの親友の智紀と
政略結婚を…と婚約させられた由香だったけど、
本当は智紀は昔から由香が好だったことを知って
由香もだんだん智紀に心を許していく。
優しいお兄ちゃんはいつでも由香のことを気にして
あげてる。
そんなお兄ちゃんが付き合ってる彼女は、実は
智紀のことが好きで由香との仲を邪魔してるのか!?
そんな二人の関係を知ってるのにお兄ちゃんは
許してあげてるのかな…
どこまでもお人好しなのか。
そんな優しさも良いんだけどね…
由香の元彼もまた嫌なことをしてきたりして
ちょっとした波乱や邪魔もありつつ、2人は
政略結婚だったはずだけど、想い合って幸せな
結婚に向かっていけるようで良かった。
はじまりからびっくりしました。お兄さんの友達で昔からの知り合いとはいえ、苦手な相手から突然のプロポーズ、大好きな兄も含め周りは知ってて本人にはなにも知らされず連れて行かれるし、口では抵抗しながらも彼のところに行くし。御曹司は溺愛、主人公はブラコン、兄の恋人は女優…情報いっぱいで話のスピードについていくのが大変でした(笑)でもそんな二人や周りがどうなるのか気になるので読んでみようと思います。
社長令嬢だけど地味で控えめな主人公の
由香ちゃん。イケメンお兄ちゃんに誘われて
行ったパーティーで、見た目ややることが
派手な相手役の智紀に公開プロポーズされ、
政略結婚することに。
とはいえ、さすがにあんなプロポーズ
あるのか!笑
立場を考え、一応受け入れることにした
由香ちゃんは偉いです 笑
本当はずっとヒロインのことが好きだった
智紀とのハッピーエンドを、ポイントを
貯めて少しずつ読んでいこうと思います。
タイトル通り形は政略結婚だけど、由香のことが昔から好きでともきが仕組んだこと。ってか素直に好きと伝えれば良かったのでは?
違う人と付き合ってやっぱり由香のことが好き。結婚するから別れてくれ的な?
で、兄の彼女もともやが好きで…。
なのに兄と付き合ってデキ婚。
最後はダブル結婚式。
ともやが由香を溺愛してるのは分かるけどなんだかなぁ。って感じでした。
まずは2話無料の試し読みから読んでみまささた。人見知りと過去のトラウマから引っ込み思案な主人公。イケメン兄と、兄の友に囲まれて羨ましい感じ。会社事情からの、苦手なタイプと思っていた兄友との政略結婚話が裏で進んでいて…。そしていきなりの同棲がスタート。これからの展開が楽しみになるストリーでした。ただ1話が短く感じました。