[小説]モンペの女

あらすじ

時は太平洋戦争末期。新聞記者の北村貞雄は、記者としての無力感に苛まれ、挫折した気持ちを抱えたまま、部下・川上正吾の実家に疎開することになった。田舎にあるその家に向かう途中、貞雄はもんぺ姿のまま川辺で放尿する女性を目撃する。その女こそが川上の妻・江莉だった。明るく快活で、話すときもその愛嬌のある瞳で、相手の目を真っ直ぐに見る。そんなハツラツとした彼女に貞雄は魅了されていく。ある日、江莉が張形でオナニーしている場面に遭遇し、覗いているのを見つかってしまう貞雄。「来て。こっそりと私を覗いた罰よ……したいの、たまらないのよ」彼女は貞雄のアソコに頬ずりしてきた。そして、2人はただのオスとメスになって、激しいセックスで何度もイキまくり……。

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  1. モンペの女

    モンペの女

    霧原一輝

    必要ポイント:100pt

    時は太平洋戦争末期。新聞記者の北村貞雄は、記者としての無力感に苛まれ、挫折した気持ちを抱えたまま、部下・川上正吾の実家に疎開することになった。田舎にあるその家に向かう途中、貞雄はもんぺ姿のまま川辺で放尿する女性を目撃する。その女こそが川上の妻・江莉だった。明るく快活で、話すときもその愛嬌のある瞳で、相手の目を真っ直ぐに見る。そんなハツラツとした彼女に貞雄は魅了されていく。ある日、江莉が張形でオナニーしている場面に遭遇し、覗いているのを見つかってしまう貞雄。「来て。こっそりと私を覗いた罰よ……したいの、たまらないのよ」彼女は貞雄のアソコに頬ずりしてきた。そして、2人はただのオスとメスになって、激しいセックスで何度もイキまくり……。

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ユーザーレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

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    戦時中の表向きの話は一般的に語られ
    反戦へのメッセージとして
    語り継がれるがこのような官能的な
    ことについては、タブーになっている。
    戦時中の小説として語られ
    官能小説へのスライドが
    すごくあざやかで違和感がない。
    実話か?と思いたくなるような展開。
    それは最後の結末でも仕掛けられていて
    男の目先だけの感情に翻弄されるさま
    女の現実的な選択にも現れている。
    男女の心の描写も官能小説にとって
    重要な要素だと思う。
    その意味ではタイトルに似合わない
    秀作だと思った。

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