4.0
望んでない
本人だって望んでその生活してるわけじゃないのに。
でも周りから見たらもっと何とか出来るんじゃないって感じかな。
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本人だって望んでその生活してるわけじゃないのに。
でも周りから見たらもっと何とか出来るんじゃないって感じかな。
就職氷河期で仕事か見つからず、派遣で真面目に働くも評価してもらえない。でも気にかけてくれる人はしっかりいた。
直球なハッピーエンドに心が暖まります。
苦しい時は「私の何が悪いの?」という気持ちになる気持ちはよ〜くわかります。悪いことが続いた後には良いことがあると信じて頑張ろうと思いました。
普段の頑張りを見てくれている人は一人でもいるものです。
それを描いてくれています。
ラスト良かった。
あのおばさん良い人!
最初はみていて可哀想だし、周りも最悪と思っていました。努力して最後は認められていたのが本当に良かったです。
就職氷河期は正社員の募集もなく、一人暮らししている主人公に共感します。20万から家賃7万、光熱費に保険に貯金!手元に残るお金ないですよね。無料しか読んでいませんが、必死に生きてる主人公は幸せになってほしい!
青菜ぱせり先生の作品のファンです。
こちらも短編ですが、とても心が暖かくなる素敵なお話でした。
特に最後のページが好き。
自分の心が決めること。いつも他人と自分を比較していても意味がないこと。私も転職したので正社員ではなくなり不安定になりましたが、自分の好きな仕事をしてお金をもらい、生活しているので幸せです。足りない分は工夫した自炊でお金を使わないようにしつつやっています。自分は自分。
独身、派遣。。
自分も考えさせられる話です。
親に甘えた結果なのかな。
最後はちゃんと更生したので良かったです。
新人に当たり散らすのはどうかなと思う。
でも主人公の気持ちはわかるけど、新人はそんなに悪いことしてない。