エマージング

エマージング
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作家
ジャンル
青年漫画
出版社
講談社
レーベル
モーニング
配信話数
全27話完結(25~55pt)
タグ
※本作品は、「エマージング 電子版」(リイド社)とストーリーは同一です。

あらすじ

新宿で、ある男が大量の血を吐き、謎の死を遂げる。彼の検死をした小野寺と関口はその死因がウイルス性の感染症だと推測する。一方、女子高生・岬あかりは偶然その事件の現場に居合わせるが……。緊迫の医療サスペンス!!

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  2. 011話 コメント0
    レベル7 エマージングウイルス
    50pt
  3. 012話 コメント1
    レベル8 誕生
    45pt
  4. 013話 コメント0
    レベル9 予測不能
    45pt
  5. 014話 コメント1
    レベル10 拡大
    50pt
  6. 015話 コメント0
    レベル11 アウトブレイク
    50pt
  7. 016話 コメント1
    レベル12 潜伏者
    45pt
  8. 017話 コメント0
    レベル13 混乱
    50pt
  9. 018話 コメント0
    レベル14 マニュアルがない
    55pt
  10. 019話 コメント0
    レベル15 空気感染
    55pt
  11. 020話 コメント0
    レベル16 告発
    45pt
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みんなのレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

    大好きな作品です。

    ネタバレ レビューを表示する

    話数が少ないこともあり、一気に読みました^^ 「パンデミック」であってますかね??笑 毎年と言ってもいいほど、ウイルスは進化し続け、それに人間は対抗していく。未だに見つかっていない病原菌もあるはず。現実に起こってもおかしくないな、と思う作品でした。本当にこの作品のような事が起きたら、日本はどうなるんだろう。。少し恐くなる瞬間も多々ありました。

    by shiy
    • 4
  2. 評価:3.000 3.0

    眼球からの出血、体組織破壊・壊死➡失血死

    エボラ出血熱をひどくしたような症状を起こす国内発、致死性新型ウイルスの拡大。ある意味ホラーより怖い題材かも。

    医療現場の事はよくわかりませんが、色んな機関、マスコミ、民衆の反応などリアリティーを感じる部分があります。
    反面、最初の犠牲者とヒロイン(?)の発症からの進行スピードの違いや、あまりの都合良さに漫画だなと感じるところも。
    個人的に怖いと思うテーマを扱っているだけに、世の中の不条理なども容赦なく盛り込まれていたらもっと重みがあって戦慄したかも。


    本編とは関係ありませんが‥
    少なからずグロい描写があるのに毎回最後にある掲載誌の広告『読むと元気になる!モーニング』⬅これと内容のミスマッチに笑える😅

    • 4
  3. 評価:5.000 5.0

    生きている限り不安はあるかも

    新型ウィルスや、未知のウィルスは目で確認出来ないし、どこで何が起こってもおかしくない。

    ウィルスにしても、生き残る為に変異せざるおえないわけですが、人として生きている自分達もそれに対抗して生き抜いていかねばならない。

    そういう事も踏まえて、生命だったり行政だったり色んな内容を甲斐つまんで読める作品だと思います。

    自分は医療知識はありませんが、もしも現実にこういった事が起きた場合、報道でしか知るすべはないわけです。

    混乱を引き起こしてしまう危険性は無きにしも有らずですが、それでも極力危険性の頻度というのを伝えるべきなんじゃないかな?と思いました。

    混乱を起こす危険性を吟うのであれば、そういった事が起きる前に、最低限の防御策を伝えておくのも必要だと思いました。

    地震に備える的な、そういった物を。

    そういう事を考えさせられる物語だと思うので、自分は☆5です。

    • 1
  4. 評価:4.000 4.0

    面白かったので1時間強で全読み切りました

    ネタバレ レビューを表示する

    エマージングはコロナウィルスよりはるか前の20年くらい前にコミックモーニングに連載された漫画で、エボラ出血熱に似た新型ウィルスによるアウトブレイクを描いたもの。作者さんにしては、霊や怪物、心霊現象、グロシーンがなく異色な感じだったが、テンポが速く続きが気になったので一気に読んでしまいました。
    臨床医小野寺さんや関口さん、女子高生あかりちゃんとその彼氏、厚生省の平山係長、感染センターの森さんなど魅力的な人物であり(ウィルスフリークの森さんは嫌う人もいそうだが)など魅力的な人物が多く、マスクが市場から切れたり、医療体制の弱点、ウィルスの海外依存度の高さ、マニュアルがなく政策が後手に回るなど、実際にコロナで送ったなと思われることが多くおもしろかった。
    終わり方が急だった(週刊誌連載漫画だったので打ち切りになった?)のは賛否が分かれるかもしれないが、だらだらと長く続くのに比べはるかに良かったと思う。空気感染に含みを持たした記述も良かったと思う。あかりちゃんの「私の身体には大島君の血清が入っているんだもん。どんなバイ菌でもやっつけてくれるもん。」というセリフ可愛かった。
    若干残念だったのは、アメリカ映画「アウトブレイク」のような街ごと消滅させるとかの緊迫感がなかったことだが、人権の重い日本では漫画といえども難しいのだろうな。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    今まさに

    コロナで世界中がエライことになってますが、ウィルスは怖いね。
    この漫画みたいな病人になるのはありえないような気もするけどね。
    ウィルス兵器で作られたものとかならわかるけど、発生源不明で突然現れたウィルスってのはさすがにここまで殺傷力なさそうな気がする。
    わかんないけど。
    でも世の中大変なウィルスもあるし、実際に起こりうるのかもしれないよね。
    怖すぎるわ。

    • 0

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