5.0
凄くいい!
テンポよく読めます。ヒロインが作家であることを隠してドキドキ、彼の真っ直ぐすぎる気持ちにクスクス。エロいシーンにも満足。ヒロインが彼のことで頭がいっぱいになり、気づいたら1日終わってたシーンは、可愛らしくもありますが、ヒロインや同僚の子の表情に爆笑しちゃいました。二人が以前出会っていた忘れられない人同士、というのが初めの方にわかって、そこからの物語の展開も読み応えあり。お気に入りです。
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テンポよく読めます。ヒロインが作家であることを隠してドキドキ、彼の真っ直ぐすぎる気持ちにクスクス。エロいシーンにも満足。ヒロインが彼のことで頭がいっぱいになり、気づいたら1日終わってたシーンは、可愛らしくもありますが、ヒロインや同僚の子の表情に爆笑しちゃいました。二人が以前出会っていた忘れられない人同士、というのが初めの方にわかって、そこからの物語の展開も読み応えあり。お気に入りです。
1年前のワンナイトラブの相手、新人官能小説家 七瀬まゆ、そして、派遣社員で受付嬢の佐藤すみれ…28歳独身 柴田龍之介が好きになった人は、実は、みい〜んな同じって、そんなウマい話があるんか〜い!!ですが、こんなご都合主義でも、TLなら許されるのかな?
それにしても、エリート柴田さんのぶっ飛びぶりは、笑えます。七瀬まゆフリークが高じて、彼女が小説で語った言葉を、悉く実行しようとします。それにしたって、ほとんど初対面なのにキスして「俺と結婚しろ」は、ないよね。すみれはすみれで、「好きになったら逃げる」という悪い癖をもっている。だから、この二人、くっつきそうで、くっついて、でも、やっぱりくっつけなくて、くっつき直すという面倒くさい過程を経るので、読者泣かせです。
元カレもどきは出てきても、元カノは出てこないので、そちらのストレスはほとんどありません。夜桜先生のガッツリめの画に、コメディーの要素も入っていて、楽しめること請け合い!ご都合主義で−1ですが、少しずつ伏線を回収するもまたよきかなで、手堅く星4です。
展開が面白くて、エロシーンよりストーリーを読みたくてどんどん購入してしまいました。面白い!(*´꒳`*)
続きが気になります!
ただ、各話のタイトルは中身とずれてるというか次話の内容が前話のタイトルという感じで腑に落ちない。
龍之介さんはただの変人だと思ったのですが(失礼)、一年前の失恋を引きずって目の前の女の子を抱けないなんて!
しかもそのタイミングですみれちゃん、恋に落ちちゃうなんて!
こんな無料配信されたら続き読むよね。
今ひとまず両思いになったところまで読みましたが、まだ小説家であることは秘密なので、どうやって告白?するのか、その反応は!?と思うとドキドキしますー。
続き読まねば。
官能小説家「七瀬まゆ」と企業の派遣社員の二つの顔を持つすみれと、同僚の超エリートイケメン龍之介のお話。
七瀬先生の小説をバイ ブルに著者のすみれにアプローチする龍之介の恋愛音痴ぶりが面白い。
二人とも過去の恋愛を引きずっているので切なくもあり、正体をばらすかどうかとコミカルにテンポ良く展開される。龍之介の突き抜けたキャラは健在で、なんかいい人〜。
御曹司柴田龍之介さんは高嶺の花で気難しい?と見せかけて実は官能小説家七瀬まゆ(ヒロイン)のオタクファンであり時々ドジな天然さんで大好きなキャラです!高身長でイケメンで恋愛にまっすぐで時々色っぽくて時々おかしくって、飽きる事なく楽しい。こんな人と恋人なんてヒロイン良いです!
素性を隠して官能小説を書いていたすみれは、勤務先の柴田が自分の本を手にした時に思わず声をかけてしまう。そこから柴田がどんどん小説にこう書いてあったと、色んな事をしてくる。自分が書いたと名乗れないすみれは、この先正体を明かせるのか?正体を知ったら柴田の反応はどうなるのかも気になるところ。
ほぼえっちシーンばかりですが、絵がキレイなので、まぁ良し的な感じです。
主人公にとっては願ってもない掘り出し物件だったのではないかと。笑
イケメン、優しい、一途、大切にしてくれる、えっち良し、何も言うことないでしょう。笑
昼間はOL、夜は官能小説家のすみれ。
七瀬まゆのファンだという同僚の柴田さんにプロポーズされ戸惑う…先生の受け売りでキスをすれば一緒にいられる関係か分かる❗️と無理やりキスをされ見初められたからだ。
展開が早すぎなとこもありますが、続きを早く読みたいです
小説家の主人公が、自分の実体験をもとに、官能小説をヒットさせる。
2作目が、いまいち書けない!
がっしかし…とある男性の出現で書ける!
そしてその男性から、いきなりプロポーズですよ🤭
楽しく読ませて頂いてます!