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2.0
衝撃的な表題とは裏腹なユルい内容でした。
全部買いましたが、最後まで読んだ
けど...損した...
この方絵がとっても上手なはずなんだけど、何故ギャグ路線みたいな漫画に仕上げたのだろう？
可愛くない絵。
実話ですから、何故被害に遭わなくてはいけなかったのか、どういった状況だったのか、その辺を掘り下げて欲しかった。
ストーリーもだらだらで面白くない。
スピリチュアル？と思いきや不思議加減も半端だし、こじつけにしか思えない。
旦那様を失った事は本当にお気の毒です。
でも、博物館の宣伝なんだろうな、って思った。
6
2.0
広告で興味を持ち、拝読しました。
序盤は思わず涙が出た部分もありましたが、肝心のラストが、直接的すぎる宣伝で、なんだか冷めた気持ちになってしまいました。
また、「あれはこういう意味だったのかも…」「これはただの偶然じゃないのかも…」というような描写が繰り返し出てきますが、個人的にはこじつけのように感じてしまいます。
漫画としてはあまりおすすめできませんが、こういう夫婦の在り方、こういう愛もあるのだな、といろいろ思うところがあったので、読んでよかったです。
4
2.0
最初の方はいいとして、村崎記念館の宣伝なんじゃないか？って感じ。
村崎さんのファンなら読んでいいのかと思うけど、私はファンじゃないから、興味ないことダーラダラ書いてあったイメージ。
けど、エッセイ漫画好きなので、他人に興味ないわけではないので、結果内容の問題。
読み出しちゃったから、悔しくて全部読んだけども、読まなくてよかったな。
3
2.0
村崎百郎氏の事件は知っていましたが、家族からの視点からの話なので、夫を失った妻の悲しみがひしひしと伝わってきました。
悲しみの真っ只中にいるのに、ふとしたはずみで笑いが止まらなくなるなんて、精神がギリギリまで追い詰められたことにほかなりません。
ただ、途中からスピリチュアル方面になってしまって、できればドキュメンタリーとして読みたかった私には物足りなさを感じました。
1
2.0
事件からどう立ち直っていくのだろう…や、事件の真相や動機などは何なんだろう…など考えながら読みましたが、最終的に残った印象は「美術館の宣伝」だけでした。
実話を元にしているので仕方ないのかな…と思いつつ、どうしてもストーリーの物足りなさを感じてしまいました。
2
2.0
スピリチュアル系の話が受け入れられる人は、読めると思います。
受け入れられない人は、イライラしますね。
事件以降の話については、錯覚でしょとか寝てたんでしょとか思い込みでしょとか、思わずにはいられない箇所がたくさん…。
2
2.0
無料だから読んでみたけど、どうにも絵が苦手。何でいつも頬に線が入ってるんだろう。常に紅潮してるみたい。ストーリー的に、そこは顔赤くしてちゃダメだろ、ってところも赤くなってて、集中できなかった。あと、オカルト的な内容が苦手だった
3
2.0
タイトルが怖かったので購入を悩みましたが、作者さんが好きなこともあり購入しました。旦那さんの生前の言動は、不思議なところがたくさんありましたが、奥さんのことを気にかけていらっしゃったのが伝わってきます。ちょっとオカルト的な描写があるので、苦手な方もいらっしゃるかも。
0
2.0
スピリチュアルというには中途半端な印象ですが、途中まではおもしろく読めました。最後の方は共感できず、それを漫画にする意味はないのでは？と思いました。
絵は嫌いではないですが、主人公の顔の大半が赤面(鼻の部分に斜線がかかってる)描写なのがすごく気になります。
1
2.0
ショッキングなタイトルが気になって読み始めました。絵柄がポップなせいか、あまり感情移入しすぎずに読むことができますが、事件当初は作者さんも本当に辛かったと思います。この出来事を漫画に出来る気持ちに整理がつくまでのことも知りたいので、続きを読もうと思います。
0
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