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一気に読みました
どんなにショックな出来事だったろうと、森園さんの悲しみや苦しみが、痛いほどわかる内容で…最終話まで一気に読みました。大切な人を失くした人に、最後まで読んでほしい作品です。
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どんなにショックな出来事だったろうと、森園さんの悲しみや苦しみが、痛いほどわかる内容で…最終話まで一気に読みました。大切な人を失くした人に、最後まで読んでほしい作品です。
事件のことは全く知らなかったので衝撃的な内容でしたが、作者さんが徐々に現実と向き合い立ち直っていくのが良かった。
怖かったけど興味深い話でした。一気読みしました。大切な人との日常は当たり前ではなく、かけがえのないものだと改めて気付かされました。
表題が気になって読み始めたのですが、
初めて 村崎百郎 という方の存在を知りました。さらに、電波系という存在も、、
世の中にはこのような生き方と、自分たちが見えないモノ達と交信している世界に初めて知るきっかけになりました。
書籍も早速Amazonで購入しました!
あんまりよくわからなかった。電波系?ってこーゆーことなのかな?実話なんですよね??いまいち面白さがわかりません。絵も好みではなかった。
ポイントがないので試し読みしか読んでませんが、絵の感じとタイトルと内容が衝撃すぎて気になります(笑)
実話とあって生々しいというか、リアルです。
現実にこんなことがあるんだなと思い、読みごたえがありました。
実話なんだろうけど、描くの辛くないのかなとちょっと作者さんが心配になりました。
でも実際の所、被害者の家族の気持ちがどんな形であれ世間に知られるのはいいことなんだと思う。
最近こういう、作者な実体験を元にした作品が増えてきてますね。
辛い体験をよくここまできちんと描いてくださったなあ、と思いました。あまりにも衝撃的ですね。死後の記念館設立まで、村崎さんの人柄が偲ばれました。
続きが気になる。
見出しやつかみがすごくて続きがすごく気になるし衝撃だった。
暗い話を明るく?書いててすごい。
絵がかわいい。