5.0
3-6話だけ
3-6話だけオメガバースなので、この4話だけ読みました。最高です。3-4話がΩ視点で、5-6話がα視点です。2人とも同じ会社の同期で、両片思い。出会って、惹かれて、番になって…短い話にぎゅっと話が詰まっているので、もっと読みたかった思いが強く残ります。でも、それくらい、素敵な2人の話でした。私個人的には、αに強く思われるΩの話は、すごく心が温かくなります。感想を書いていたらまた読みたくなったので、読みに行ってきます(笑)
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3-6話だけオメガバースなので、この4話だけ読みました。最高です。3-4話がΩ視点で、5-6話がα視点です。2人とも同じ会社の同期で、両片思い。出会って、惹かれて、番になって…短い話にぎゅっと話が詰まっているので、もっと読みたかった思いが強く残ります。でも、それくらい、素敵な2人の話でした。私個人的には、αに強く思われるΩの話は、すごく心が温かくなります。感想を書いていたらまた読みたくなったので、読みに行ってきます(笑)
還らずの夏は泣けます!とにかく読むべし。哀しく、ままならない過去と現実の狭間で、でも見守る奈津がセツナイ!
オメガバースの話はαが良い人過ぎて、愛されるΩは幸せです。
いちばんしあわせは細かい説明がなく進みますが切ないです。
9 10話はなかなかない面白い設定で読み応えあります。
全作共に、不思議な切ないストーリーで読んで後悔ないです。
1~2話を読みました。幽霊になり受けの側に居続ける攻めと自分のせいで攻めが死んでしまったと自分を責める受けが切ないです。触れたいのに触れられないもどかしさと哀しみに涙腺崩壊しました。出来るならあの夏に還りたいという願いが切なくてでもお互いを想い合う二人の姿が愛しく読んだ後は切なさで胸が痛むけど温かさのある作品です。
マキネ先生独特の世界を堪能できる珠玉の短編集~。還らずの・・・は、どちらの気持ちもいたいほどわかって、毎回息をひそめて読んでしまう名作です。「いちばんしあわせ」も悲しいお話だけど、2人は幸せになってるに違いないと思える不思議さがあって、大好きです。関係ないですが、若草、貢川、敷島・・・。マキネ先生は甲府の人なのかな。
還らずの夏は、2話とゆう短さの中に切なさが詰まってます。
読めば読むほど、心情が伝わり、なけてきました。生きているなら、ひとの心は癒えていく。前にすすんでいく。そうしたくない気持ちと、変化を止めれない気持ちが、切なかった。
個人的には3話目からのΩバースが好きでした。両サイドから書かれる話が好きです。
話が何話か入ってますが、それぞれ全部良いです
「ファザー·ファッカー」を読むまで作者さんを知らなかったのですが、こんな良い作品を描く方とは…
最近は軽いノリの作品を読んでいたのですが、作者さんに嵌ってしまい今日だけで2作品読んでしまいました
切なさが溢れて涙デーになりました
また読み返したいと思います
作者買いです。さすがマキネ先生‼︎どの作品も引き込まれました。
1〜2話の『還らずの夏』は切なくて泣きっぱなしです。なつが陽のことを想ってする冷たい言動が切なくて居た堪れなさすぎて…こうしてレビュー書きながらも思い出して涙が出てきます。
他の作品も素敵なBLで印象深い話でした。
とにかく今は、オメガバース系を読みたくてたまらなかったので、3~6話を読ませていただきました!4話分なのに、とても繊細に描かれていて読み応えたっぷりでした。 心がほわっとしちゃいます。気分が向いたら、他のお話も読ませていただきます!
3〜6話のオメガバースを拝読しました
短編なのに2人の関係性や想いがしっかり描かれていて、とても印象的な作品です。特に書き下ろしで描かれている空き缶がもう最高でした。
このお話だけと思っていましたが、改めて1話から読んでみようと思います。
ファザーファッカー に続く 短編のお話しや アンソロジー「心中BL」に収録されてる いちばんしあわせ も収録されてる 一冊です
いちばんしあわせ は メリバですので、大丈夫なかたは 是非読んでください