ACMA:GAME

あらすじ
悪魔の遊戯(ゲーム)が誘(いざな)う、究極の“頭脳×心理”バトル!! ――高校3年・織田照朝(おだ・てるあさ)は、容姿端麗、頭脳明晰、運動神経抜群。それに加え、日本有数の財閥・織田グループの総会長でもある。そんな照朝の前に突如現れたのは、イタリアンマフィア・ベルモンドファミリーの御曹司、マルコ・ベルモンド。マルコが持ち込んだ“悪魔の鍵”によって、照朝の日常は一変する……!!
ユーザーレビュー
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5.0
by 匿名希望2人の方が「参考になった」と投票しています。
心理戦好きなら!
アクマゲームがよく考えられてると思います!
心理戦好きなら楽しんで読めるかな!
キャラクターもそれぞれ特徴かあって飽きません!
今後が楽しみです^ - ^ -
設定ぶれてる気がする。
ネタバレありのレビューです。表示する
絵もきれいだし、評価は4.1。
20話無料なので読み始め
20%OFFなら続けても…と思ってましたが
15話目あたりで止めました。
まずガド。
何の意思もない物理法則のようなもの(全然物理的ではないけど)だというのに悪魔のような虚像に覚める。
遊戯王もそうだけど、ただの超常現象を魔と呼ぶことはあっても、悪魔とは呼ばないし、現象を偶像化し人の悪意を乗せ責任転嫁してるだけのものを悪魔と呼ぶのも違う。
「聞かれたことしか答えない」についても、公平な物理法則なら聞かれたら答える訳だけど、頭のいい主人公なら当然次からは「まだ俺が聞いてないお前の能力はある?」と聞くのでは?と思い、マルコ編で終ってしまいそうな設定の穴が見えたような…。
最後まで読んでないので八神月光のように修正入ってるかは知りませんが。
次に主人公。
第1話からのマルコ編で、海外のやくざにトラックで突っ込まれるという、突発的事故に、的確な指示を出し、悪魔という非現実的修羅場に遭遇してもおくびにも出さない肝の座った対応してる秀才くん。
第13話からの真鍋編では、怪しげな車が2台停まってることから同じくやくざ絡みという、事前に推測できた予測的事故に、ハウンドドッグ(自社の腕利きガード)使わず、守るべき友人と単身倉庫突入の危機管理できない無鉄砲くん。
悪魔のカギ(人為を越えた力)を使う事の重さを理解したのに、それを一話目の相手の、失敗した家族愛の教訓を活かせず、同じ家族愛の名の元にさっさと使ってしまう浅はかさ…て…え?
そんなに挙げておいて、あの程度の現実的修羅場で現状打破できず、そんな程度の学習能力なの?
という数々の疑問にぶち当たり続行意欲停止です。
極めて学習能力が高く、鋭い洞察力に伴った的確な処理能力があり、家族愛に溢れ他人に思慮深く、社会的地位の重さを理解してるという驚異的設定はなんだったの??
悪魔の概念はともかく、主人公の根本的な設定が…一番肝心なところの筋が通ってなく気になって飲み込めない。
それにこれを心理戦と呼ぶんだろうか…どちらかというとメインは状況証拠からの超常現象謎解きという感じです。
固定概念からの離脱とか理屈は立派ですが疲れました。 -
面白い!
少し読むつもりが、あまりに面白くて全部購入してしまった。
心理戦やゲーム好きにはたまらない作品。絵も綺麗で読みやすかった。 -
5.0
by 匿名希望1人の方が「参考になった」と投票しています。
面白い
何となく読んでみたけど、以外や以外面白いでわないですか。心理戦や頭脳戦ってやっぱ良いよねwなかなかです
-
4.0
by 匿名希望1人の方が「参考になった」と投票しています。
絵も綺麗で試し読みでハマりました。
続きが早く読みたいです。
DEATHNOTEとか好きな人は好きなんじゃないかなー?
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