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一度読んでみたいと気になっていた話でした。そんなに長くなく読みきれて良かったです。か、読み終わってみるともう少し彼女との絡みとか色々とあれば良かったなぁと思ってしまいました。
最初から結果が分かっていたけどこんな形でお別れになるとは思いもせず!?
ちょっとビックリしました。
また恭子と仲良くなる過程も見たかったなぁと思いました。
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一度読んでみたいと気になっていた話でした。そんなに長くなく読みきれて良かったです。か、読み終わってみるともう少し彼女との絡みとか色々とあれば良かったなぁと思ってしまいました。
最初から結果が分かっていたけどこんな形でお別れになるとは思いもせず!?
ちょっとビックリしました。
また恭子と仲良くなる過程も見たかったなぁと思いました。
私は微妙です。
可もなく不可もなく、というところでしょうか。
「主人公が元気(笑顔)すぎる」「ネクラなクラスメートと仲良くなる」など、なんかベタ。
完治が難しい病気なのかもしれませんが、「私死ぬんだー」的な感じがあまり好きではありませんでした。
最後まで読めば感動するのかなとは思いますが、途中で挫折しました。
小説が発表されて、こんなに話題になる前に読みました。
映画化、アニメ化、そしてマンガ!
ストーリー自体が『死』を扱っているため、ある程度の画力がないとしんどいですよね。
ましてや小説を読んでいてマンガを見ると、自分がイメージしていた雰囲気と登場人物の表情などの描写が違っちゃうんですよね。
文章って想像が膨らみますから…僕的には残念でした。
初めてこの作品を知ったのは、新聞の広告欄に文庫本の推薦欄があって、感動の①冊ってあって、読んでみたいなぁとは思っていたけど結局そのままになってて。ここで見かけて、無料だったのもあって読みはじめたら、なんか思ってたのよりコミカルであれ?と思いながらも読み進めると…奥が深い。作品に引き込まれました。小説も読みたくなりました。
タイトルからして、気持ち悪いグロイ話なのかと思ってました。全然そんなことはなく…意外と面白かったです。
ヒロインは遅かれ早かれ病気で亡くなるんだろうと匂わせてましたが、まさかの…最期は微妙でしたね。
でも、そこから主人公の男の子がヒロインと過ごした日々と向き合い前に進んでいくところがとても良かったです。
考えさせられます。小説も映画も気になりつつ結局見ていないので、漫画からスタートです。
まだ序盤ですがもう小説読みたくなりました。
すごく重たいテーマだけど、主人公の明るさや冷静な僕、ちょっとコミカルなやりとりがあり気持ちも沈むことなく読めます。
でもやっぱり考えさせられてしまう。すごく良いお話だと思います。
映画化の見ましたが、桜良がクラスメイトの目立たない男の子を好きになり、膵臓の重い病気だけど、青春時代を一生懸命に生きて、日記に好きな男の子を書いて綴るのは、可愛いかった。目立たない男の子は、明るい桜良と付き合うようになり、徐々に明るくなり、良かったですが通り魔に、桜良が殺されたのかは、呆気なくて悲しかった。
まず最初に女の子が死んでしまうって分かってしまったことに、あー…泣かせるやつの典型的なやつかと思ったんですが、無料分しか読んでないので、結末は知りません。
でも、ラストでタイトルの意味が分かるってことは、思ってたのとはちょっと違うのかなと思いました。
ポイントある時に先を購入しようと思います。
膵臓の重い病で長く生きられない桜良は、クラスメイトにはそうとは知られずに明るく生きていた。
家族以外は、桜良の[共病日記]を拾って読んでしまった[ぼく]のみが知っている。
とても内気で存在感のない[ぼく]に、やたら関わってくる桜良。
桜良は死んでしまうのだが、ぼくはどうなるのだろうか?
映画が好きで読みました。
女の子の明るいテンションがかわいくて
膵臓が悪く余命を宣告されている様には見えなく、女の子に情が湧いてしまいます。
いつか死ぬ。
死ぬ日や死因はみんなその日が来るまで分からない。
運命のその日まで後悔しない日々を送って行く事を
訴えてくれるストーリー。