3.0
群馬県出身として
十九年間を群馬で過ごした。
漫画的な誇張はあるにせよ、大筋ではこのとおりである。
特定の地方をクローズアップ&デフォルメしてギャグとして成立させる、という漫画は、ありそうでなかったのかもしれない。
そういう意味では新しいし、また、そのチョイスがよりによって群馬であるという点に、作り手のセンスと郷土愛を感じる。
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十九年間を群馬で過ごした。
漫画的な誇張はあるにせよ、大筋ではこのとおりである。
特定の地方をクローズアップ&デフォルメしてギャグとして成立させる、という漫画は、ありそうでなかったのかもしれない。
そういう意味では新しいし、また、そのチョイスがよりによって群馬であるという点に、作り手のセンスと郷土愛を感じる。
6話まで読みました。6年半群馬に住んだことがある私としては、「それそれ!わかる~!」という感じでとても楽しめました。群馬を知ってる人しか楽しめないかと思いましたが、レビューを見るとそうでない方も楽しんでらっしゃってうれしいです。描き方が大げさ・・でもムリに盛ってない、ちょうどいい表現だと思います。あんまり盛りすぎるとしらけますからね。
すごく群馬のことが面白く描かれている作品です。最初、表紙を見たときは、「なんだろう???面白いのかな???」と思いましたが中身を読んでみると面白おかしく群馬を紹介してしてあった為、思わず笑ってしまいました。私は群馬出身でもなく、仕事でも観光でも一度も行ったことがないので、今度機会があれば是非行ってみようかと思います(笑)
群馬県出身ですが、事実もあるのですが、やや演出が盛りすぎて若干読んでいて疲れます…笑 チャリで足がたくましくなるとかは事実です。北関東のライバル意識とか。読むのにやや体力がいる漫画です。
群馬県に行ったことはなかったのですが、歴史が古いことから興味がわきました。
今年、映画化までされるんですね。
是非、群馬県の魅力を上映してほしいです。
コミカルで面白いですが、群馬県にいきたくなりました。
仕事で群馬に何回か出張でいっていたので焼きまんじゅうが拒否反応というか味がびっくりするのとはすごい笑えました。
群馬の人はとても優しい人が多かったので栃木に対してのライバル心があるのは知らなかった(笑)でも長々としているので少し飽きます。
サイトで見かけたタイトルに惹かれ、流して読んでみたんですが、九州在住の自分にもわかる「田舎あるある」、中核都市に向けての対抗意識、あり得ない設定ながらも、地方都市の人間なら誰もが抱える「あるある」を、ここまで表現した作品は無いと思います。
群馬を知らないって
どんなタイトルの意味かと思いましたが…
さすが少年漫画らしい展開ですねー。
映画にしたら、これ本当に面白いわってわかりました。
現実味はホトホトないのどけれど、都市伝説になってもおかしくない話でもあるかなと感じました。
地方ネタの中でもかなり、いじられキャラの群馬だけあってテンポ良い展開がこぎみよい。が、ネタがあまりに、こまかすぎて時々混乱することも。
色々出てくる地名を調べてたら本当にあるところで、旅行のネタにしてみようかな。
絵が嫌いだけど、そこそこ面白いので無料になってる5話は読みきりました。
でも、群馬や栃木からクレームこないのかな?って疑問。
アピールしてるんだろうけど、少々表現が荒いのが気になります。