みんなのレビューと感想「モンキーピーク」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

めちゃくちゃ面白い！

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無料連載で毎日少しずつ楽しみに読んでいましたが、無料分が終わってしまい、ポイント追加して最後まで一気に読みました！
少し目を背けたくなる場面もありますが、先が気になりすぎて一気に読みました。
途中から、犯人が薬害の被害者とわかって、弟は寝たきりなの...的な話がでてからは、もしかして？とその後の彼女の反応が、うん、やっぱり？と、何となくわかってしまいました。ただ、そこが一筋縄ではいかないところ。
誰もが犯人になりうる。。。
ドキドキハラハラしながら読みました！

気分悪くなるくらい

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騙したり貶めたり疑ったり。
安斎さんの責めはさすがに酷すぎるよね。
いくら自分たちの命がかかってるからってあれはないわ…。
人間の怖さ醜さがすごいね。
助かりたくても、自分なら早乙女側についてしまいそう。
結構読み進めたけど、まだ猿の仲間はわからないし、一体猿は何なのかもわからなくて。
途中で現れた兄妹の妹が殺されちゃって、兄が仇うちするところは良かった。
これなら勝てる！って思えるところが特に。
それまでは猿にいいようにされて、このまま嬲り殺し？とか思ってたから余計に。
結末がどうなるかわからなくて楽しみ。

又々

読みたい コミックに

出逢ってしまいました。

あちゃー

猿🐵なの？ ば.化け物なの？

まだよくわからないままの

先の読めない 展開途中！

サバイバル？謎とき？

残酷なシーンが 含まれてるのは 確かです。

絵は 女子向きでは ないと思うけど

普通に読めます。

兎に角 先が気になる～って みんなと

同意見！

まさかの展開でハラハラドキドキ

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最初は製薬会社のメンバーで

親睦を深めるためと

士気を高めるための

レクレーションで

山登りへ

そんな平凡な漫画なのかなぁ？

という位に読み進めていたら

まさかのナタを持った大きな猿と

中間が次々と亡くなり

怖いし

ハラハラするし

ドキドキする

ついつい夢中になって読み進めてしまい

全話読んでしまいました。

お勧めの漫画です！

無料分を試し読みーと、思っていましたが、内容がとても深くて面白く、一気にエピローグまで読んでしまいました。
一度読んで終わり…ではなく、最後を知っているからこそ、初めから読み返したいマンガだと思いました。
非常事態に陥った時、人の本性が出ることの怖さ、人を疑う目が培われるのか、人を信じる心が養われるのか…自分はこの場面で誰の立場になれるだろう…そんなことまで考えながら読んだ作品です。

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　こんなに続きが気になる話には久しぶりに出会いました！面白過ぎます‼︎
　極限状態で人間がどのような心境になるか、どんな行動を取るか、そしてどのような本性を出してくるか、が見事に描かれていますね‼︎
　日頃の在り方が問われているようで、襟を正して生き直す決心をさせて頂きました(^^)
　山登りの注意点も勉強になるし、何よりも水と食料の大切さを教えてくれました！
　そもそも日本のように、清潔な水を豊富に使える国は世界中でも少ない、ということを忘れていました。これからは水一滴を大切に、そして飽食も控えようと思います。
　しかし少々残念な点もありました。
　薬害の被害者家族には同情はするものの、無関係の人間をあまりにもコロし過ぎている点と、伏線が長すぎる点から中盤からはモヤモヤが積もってきたのも正直な感想です。
　そこだけが惜しいですが、全体的にはハラハラドキドキが止まらず、楽しく読ませて頂きました！

バケモノよりも怖い山と人間

過去に薬害をおこした製薬会社の社員が団結力を高める為にレクリエーションとして登山をするが、その山は猿のバケモノが出るといういわく付きの山であった。そして姿をあらわした猿のバケモノは製薬会社の社員を殺害していく。
猿のバケモノの襲撃よりも山で遭難する事がリアルに描かれていて怖い。犯人探しや、食料や水が無くなって仲間割れするのはもはやサイコホラーである。
唯一の不満は、安斎には裁判で罰せられて欲しかった事である。

まだ最終話まで読んでいませんが

独特なキャラデザと世界観、先の読めない展開、ストーリーが進行する度作家さんから容赦無く切り捨てられていく登場人物達
時に個人的に好感を持っていたキャラが脱落するのは少々残念ですがそれすらこの作品をより魅力的にするスパイスだなと
極限状態の登場人物達の描写に臨場感があり、とても楽しく読ませて頂いてます
まだ半分以上話が残っているのが逆にワクワクします
この先ストーリーはどうなっていくのか、誰が命を落とし誰が生き残るのか
裏切り者は誰なのか
先を読むのが楽しみです

サバイバルホラーここにあり

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200話読みました。残りはポイント貯めて読む。
いやー、面白かった！！
サバイバルホラーというジャンルで合ってると思う。
ミステリーって感じじゃないんだよね。
・人間VSでっかい猿
・人間VS仲間
・人間VS自然
この3つの要素から成り立っているホラー。
でっかい猿は、本当に猿なのか？
この仲間は信じて良いのだろうか？
ここら辺りはミステリー要素強いかな。
人間って覚悟決めると凄いんだな。とか、
他人を信じたいけど、自分以外信じられない。と思ってしまった。
陳腐な言葉しか出てこないけれど、凄かった！
読んでよかった漫画の一つだと思う。
そして、最後に。
私は絶対山には登らないと誓う。

これは夢中になる

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第一部、で山の上のサバイバル。生きるか死ぬか、実際に遭難にあったら、こんなに冷静さが奪われ、大勢の集団だと本性が出る。実際に化け物の猿はいないと思うけど、熊や獣の恐怖、低体温、天候、食糧や水、山はなめちゃいけない。プロの登山家も行方不明になる。北海道の山は夏でも低体温症で命を落とす。トムラウシ山の悲劇を忘れてはいけない。第2部は一部が完結してからの続き。最終話まではまだまだだけど、最後がどうなるのか気になる。装備、食糧、水は不可欠だ。