5.0
要約
感性で感じるという、文学の大事な部分なすっ飛ばして、要約としてはいいのではないかと思いました。そもそも、文学好きな人は読まないと思うので要約知りたい方には合ってる。
- 0
感性で感じるという、文学の大事な部分なすっ飛ばして、要約としてはいいのではないかと思いました。そもそも、文学好きな人は読まないと思うので要約知りたい方には合ってる。
なかなか上手く纏まっているし、漫画なので頭にスッと入ってくるしで、なかなか考えられているなと感じながら読み進めてしまいました。
このマンガを読むと少し、文学作品に詳しくなれる気がします。
まだ途中ですが、原作を知っている小説ばかりで楽しみながら読みました。
当然ながら要点をそれなりに押さえてあり、確かにそんな場面あったなと流し読みしました。
原作を知らない人より、知っている人の方が楽しめる漫画だと思います。
若い頃に読んではいても余程のもので無ければ鮮明になんて覚えて無い。
これを読んで薄らぼんやり思い出して、もう一度読みたくなったものあり、これで読んだ気になって終わるものあり…。
文豪の作品を漫画で鑑賞出来るとおもいみました。タイトルしか知らないもの、昔読んだことあるものいろいろです。ひとつ朗読劇で観賞したものがあり、ゾクとしたオチを再び感じました。みる人が何かひとつでも響くものないですかね。
まだ1話しか読んでいません。
初めは絵が苦手だなぁと思っていましたが読んでいると気にならなく難しい小説も話しが解りやすかったです。
名作をこんなに短く気軽に読めるなんて最高です。楽しくよんでます!
超名作を短編のマンガにまとめてくれている、とても読みやすくて面白い作品です!ちょっととっつきにくい原作も、マンガにするとこんなにスラスラ読めちゃうものなんですね。文学に興味をもつきっかけになりそう。
有名な話だとは分かっていても読んだことはない作品だらけでしたのでマンガだと読みやすくて本当に有り難いです!!!