3.0
今までにあまり無い設定で面白く読めましたが、ちょっと展開が早すぎかな。
お金持ちのお嬢様がピアニストのファンで、その人とお見合い相手として会って、実は裏の顔はマフィアだったという。
最後はハッピーエンドですが、もっと二人のイチャイチャな所が見たかったです。
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今までにあまり無い設定で面白く読めましたが、ちょっと展開が早すぎかな。
お金持ちのお嬢様がピアニストのファンで、その人とお見合い相手として会って、実は裏の顔はマフィアだったという。
最後はハッピーエンドですが、もっと二人のイチャイチャな所が見たかったです。
大ファンのピアニストが、いきなりフィアンセに??!
なんて幸せな。。。羨ましい~とおもいながら、なんか裏があるのでは?と疑いながら進めたところ、やっぱり難あり!!
しかし、それもまた予想外な展開に~!!
まだまだ続きが気になる気になるお話です~
梢の憧れのピアニストが、突然お見合い相手として現れる。
お見合いしたと思ったら、お試し同居。
同居初日、いいムードになった所へ何者かが侵入してくる。
其処で見合い相手の類は本当はマフィアだと分かる。
話が飛び過ぎてる感半端ない。
政略結婚の相手がマフィアとは!
でもけして怖いだけの人ではなく、ちゃんと優しさもある人
五本のバラと一本のバラにそんな意味があったとは
最後は最初の気持ちを大切にして、プロポーズを受けた。
絵が男女共に素敵でした
何読もうかなぁ~ってあれこれ見てた中で、こちらの作品の絵が気に入り読んで見ることにしました。
物語はよくある感じの始まり方でしたが、実はマフィアだったのは、ちょい興味わきました。
もう少し先まで読み進めてみたいです。
設定が有り得ない!
お見合相手が有名なピアニストってだけでもビックリだけど実はピアニストは日本で生活する為の仮の姿。本当はマフィアだった!
銃を使う(手を痛める)マフィアがピアニストとか…漫画だと分かっていながらも受け入れられない設定でした。
絵は綺麗です。
憧れのピアニストが実はマフィア!って突然ドンパチ始まって驚いたけど、そこから、その設定の為だけに、ストーリーが回ってる感じです。
主人公の家は名家と思ってましたが、すべての根源のお父様、カジノ事業のために娘をマフィアに嫁がせるって、裏社会の方だったのか?笑
短いし、男性側の心情が全く分からないし、特にサブタイトルが煽りすぎです。
初夜も何もキスしかして無いし……
なんか残念
もっとお話し続けてほしかった。
あっさりと終わりを迎えた感じ…!
彼の家は特殊だけど、初めは理解できなかった婚約や彼のこと、理解し始めたら梢の気持ちが変化して…
これで終わりはもったいないですね
まさかの、政略結婚はマフィアとだった。怖すぎる。ピストル出てきた。普通のキュンキュンな恋愛ではなさそうです。でも、憧れの人との突然の見合いだったんだよね。どうする?