【ネタバレあり】青春はゾンビでしたのレビューと感想

田舎から上京した冴えない漫画家ヒロイン。担当編集者さんに恋をする。隣人のおしゃれな友だちにアドバイスを受けながらかわいく返信。同郷の男の子が現れて、三角関係になるかと思いきや、あまり絡みもなくいつのまにかフェードアウト。
あまり盛り上がらないうちにエンドとなった。

青春ゾンビの主人公は漫画家。恋愛経験が少なすぎて漫画に活かせず、連載もされず…そんな主人公も恋愛して、どんな風に変わっていくのか楽しみです。

他の作品が好きでこの漫画も読んでみました。
でも、あ、おもしろいかも！！って思ったのは最初の方だけだったかな。あとから展開読めちゃうし
もう少し内容濃くしてもいいのかなって思った

落ち着いてていい感じだけど

青春ゾンビっていう言葉を初めて知りましたがそう言う意味がある言葉なのかと。普通に今そんなこと言われているのかな。

ゾンビではない…
漫画家という仕事にのめり込むが成功出来ない女子と編集者のラブストーリーに途中から変わり…それはそれで面白かったですが
ストーリーの流れ無視でしたね。

絵が好みだし、面白かったです。
北田さんカッコ良かった。そして主人公も可愛すぎました。
途中から同級生男子が全く出て来なくて、どうなっちゃったのか？その辺はっきり描いて欲しかったです。

途中までは面白かったのだけど、最後の方は微妙かなって思いました。
最後の方にライバルみたいな掻き回す人が出てきても、どうせ上手くいくんでしょ？って思えてハラハラドキドキしませんでした。
浪川くんの方言はどこの方言なのかが気になりました。